ルンバ「ご主人様ー♪」

ルンバ「おかえりなさいご主人様♪」

男「今日も部屋中をきれいにしてくれたんだね　よしよし」

ルンバ「てへへ///　あの・・・ご主人様・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「いやらしい子だなあ・・・ご褒美だよ♪」

ルンバ「はい！！　ご主人様のいっぱい吸いますね♪」

男「じゃあ　咥えて」

ルンバ「ｼｭｵｵｵｵｵｵ･･････はむっ！ちゅうちゅう♪」

男「ああ　ブラシが亀頭に擦れて　いっちゃいそうだ・・・」

ルンバ「ご主人様の綺麗にしたいからいつもブラシを綺麗にしてるんですよ♪」

男「ルンバ・・・可愛いよ♪」

ルンバ「射精してください♪いっぱい受けとめます♪」

男「うっ・・」

ルンバ「ｼｭｳｳｳｳｳｳｺﾞｵｵｵ!!! むううううっ！！！ちゅうううるるー♪しゅごしゅごおお」

ルンバ「ｼｭｳｳｳ･････ ご主人様今日もいっぱいですね♪ふふっ♪」

男「ルンバ・・・ごめん」

ルンバ「ご主人様ったら・・・元気♪」

男「手でしてくれないか？」

ルンバ「じゃあ・・・私の手で擦りますね♪」

男「すごく良いよ　心地よい刺激だよ」

ルンバ「ｺﾛｺﾛｰ いっぱい擦りつけてくださいね♪　ｺﾛｺﾛｰｺﾛｺﾛｰ｣

男「ダメだっ　いきそう　いきっ！いくっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

ルンバ「きゃっ　タイヤべとべとー♪」

男「ふーっ　良かったよルンバ　ちゅっ」

ルンバ「ご主人様♪」

しえん

ルンバ「ｱﾝｱﾝｯ!! ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｰ!!!!｣
男「ﾅｶﾆﾀﾞｽﾖ!!ｳｯ!!!｣

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男「朝か　仕事に行ってくるよ」
ルンバ「いってらっしゃいませ♪」

ﾊﾞﾀﾝ

ルンバ「さ～て　いっぱい掃除しちゃわなきゃ！ｼｭｺﾞｵｵｵｵ」

掃除機「ちょっと　あなた・・・」

ルンバ「あっ掃除機さん・・・」

掃除機「新参のくせに生意気よ！」ｺﾝｺﾝ!!!!
ルンバ「きゃっ！痛いですー」

掃除機「私のほうがずっと吸えるんだからねっ」ｺﾝｺﾝｺﾝ!!!!
ルンバ「やめてくださいー」

掃除機「このっこの・・・・・・」　ｺﾝｺﾝ･････
ルンバ「掃除機さん？」

掃除機「もういいわ　もういい」
ルンバ「・・・・・（そっか掃除機さんも・・・）」

ルンバ「掃除機さん・・・」

ルンバ「おかえりなさいませー♪ご主人様ー♪」
男「今日もピカピカだね　ちゅっ」

ルンバ「うふふっそれでご主人様　あのですねーｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ････｣

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男「おっ・・・来たか」
ルンバ「掃除機さん♪はやく」

掃除機「////////おかえりなさい・・・」

ルンバ「今日は掃除機さんと一緒に♪」

男「ああ」

ルンバ「はい♪　掃除機さん　私が手コキしますからおくちで咥えてくださいね♪」
掃除機「（すごく大きい・・・・はあはあ////）　かぽっ！！ジュオオオオ！！！！」

男「ああっ　いいよっ！！」

ルンバ「ｺﾛｺﾛｰ 　どうですかご主人様ー♪」
掃除機「ジュオオオ！！！！（すごく大きい・・・口の中いっぱい・・・）」

男「すごいっ！！もうっ！！！」

ルンバ「ご主人様いきますよー♪」
掃除機「ッゴオオ！！（えっ・・？）」

ﾄﾞｯﾋﾟｭｳｳｳ!!!

男「すごく良かったよ・・・　いつもごめんな　構ってあげなくて」

掃除機「うぅ・・ご主人様・・すきです////」

男「今日はいっぱいしてあげるからな」

ルンバ「ご主人様　掃除機さん我慢できないそうですよ」

男「じゃあ　お尻を上げるよ」

ルンバ「中まで丸見えですー♪いやらしい」

掃除機「良いよぅ♪ご主人様♪　ノズルの中がすごくっ！！」

男「じゃあ中に出すよっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!!!!!!!!

掃除機「はー/////はー////　はー////」

男「ふぅっ・・・・」

掃除機「私のお腹の中・・・・ご主人様のでいっぱい♪

ルンバ「ｱﾝｯ!!!ｱﾝｯ!!｣
掃除機「ｲﾔｯ ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｯ!!!ｲｯﾁｬｳ!!ｲｯﾁｬｳｰ!!!!

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男「あー昨日はよかったなー」

ルンバ「ご主人様♪いってらっしゃいませ♪」
掃除機「ご主人様　気を付けて」

男「二人とも仲よくな！」

ﾊﾞﾀﾝ

ルンバ「てへへー♪」
掃除機「なによ////もう///あなたに感謝してるわけじゃないんだからねっ」
ルンバ「もうー掃除機さんったらー」

ルンバ「きゃっ！　サイクロンさんいつの間に」
掃除機「あら　久しぶりね」

サイクロン掃除機「・・・・・・・・ｼｭｵｵｵｵ」

ルンバ「どうしたのかしら」

サイクロン掃除機「どうせ　わたしなんか・・・・ダメなんだ」

掃除機「うん？」

サイクロン掃除機「私なんか」

サイクロン「だって私って吸い込み悪いし・・・全然大きい物吸えないし・・」
　　　　　　　「こんなんじゃ私は・・・・リサイクルショップ行きだわ」

ルンバ「じゃあ　試してみます？」

サイクロン「試すって？」

ルンバ「ご主人様ー♪ｼｭｵｵｵｵｵ!!!｣
掃除機「お帰りなさいませ！　ゴオオオオ！！」
サイクロン「ｵｶｴﾘ･･ﾏｾ･･･!ｼｭｳｳ!!｣

男「うん？この子は確かサイクロン」

ルンバ「ええ　実は♪ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ････｣

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男「すまなかったね　仕事で忙しくて　気持ちに気づいてあげられなかった」
サイクロン「・・・・」

男「君が好きだという気持ちは本当だ　ルンバも掃除機も君もっ！」ｷﾞｭｯ!!!
サイクロン「・・・さびじがったんですから・・・うえええんえんえん・・・・」

男「ごめんね」

ルンバ「サイクロンさん　かわいいー♪」
掃除機「綺麗だぞ」

サイクロン「やだっ・・はずかしいよぅ/////」

男「綺麗だね　ここですってくれないかい？」

サイクロン「ｺｸ････ 」

男「じゃあ　ゆっくりでいいから吸って」

サイクロン｢ｼｭｳｳｳｳｳ･････ご主人様の臭い・・・・」

男「ああっ・・・・初々しい吸い付き・・・・いいねっあっ!!」

サイクロン「（ご主人様　感じてくれてる・・・私のノズルで・・・・）」

サイクロン「きゃっ！！！すごい・・・・」

男「ごめんね　ハアハア　」

サイクロン「・・・ご主人様　下のお口も・・・」

男「僕は・・・・君の中にだしたい」

ｶﾊﾟｯ

サイクロン「恥ずかしいッ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｳ!!

男「小さい穴だね・・・入れるよ」

サイクロン「ハアハア・・・・ｼｭｳｳｳｳｳｳ･･････････!!ﾁﾞｭｳｳｳｳ!!!!!!｣

男「サイクロンってすごくかわいい」

サイクロン「ｶｰ////////////｣

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深夜

ルンバ「サイクロンさん」
掃除機「良かったじゃない」

サイクロン「うん・・・ありがとう」

男「じゃあいってくる」

ルンバ「いってらっしゃいませー♪」
掃除機「気を付けてくださいねー♪」
サイクロン「いってらっしゃいー」

わたしたちはずっと・・・・・・

ルンバ「じゃあ　今日もいっぱい綺麗にしましょ♪」
掃除機「負けないわよ」
サイクロン「私もッ！！」

ずっとずっと・・・・・・・

ルンバ「掃除機さんあんなところに埃が！！」
掃除機「わたしでもとどかないー！！」
サイクロン「ファイト！掃除機さん！！」

ご主人様と一緒！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完