サトシ「オレチュウ！あまえるだ！」オレチュウ「ちゃぁ～」

美少女「キャーッ」ｷｭﾝｷｭﾝ

オレチュウ「ちゃぁ～」

サトシ「よし！そのままち●ぽをふる！」

オレチュウ「ちゃぁ～」ﾌﾘﾌﾘ

美少女「よーし、オマエラー！したでなめる！！」

オマエラー「ふひゃぁ…」ﾄﾞﾛｫ

オレチュウ「ちゃっ！？」

オマエラー「ふひゃぁ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サトシ「なっ、オレチュウ！！」

オレチュウ「ちゃぁぁぁ…」

サトシ「くっ、キズぐすり！」ﾇﾙﾇﾙ

オレチュウ「ちゃぁ～」ﾇﾙﾇﾙ

美少女「くくくっ、今よ！あなをほる！」

オマエラー「ふひゃぁ…」

オレチュウ「ちゃっ！？ちゃぁぁぁぁ！！！」

美少女「つのでつく！」
オマエラー「ふひゃぁ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ「くっ、まだだ！！しめつける！」
オレチュウ「ちゃぁっ！ちゃちゃっ！」ｷﾞｭｩｩ

オマエラー「ふひゃぁぁぁぁ…？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

こうかは　いまひとつのようだ

美少女「ふふっ、諦めなさい！」
サトシ「くそっ！諦めるな！オレチュウ！」

オレチュウ「ちゃぉぁぁ……！！」
サトシ「オレチュウ！よぉーし、ケツマンボルトだ！！」

オレチュウ「ちゅぁぁぁっ！！！！」
オマエラー「ふひゃぁ～！！」ﾋﾞｸｯ

美少女「なっ、まさか！」
サトシ「もっと！もっとだオレチュウ！」

オレチュウ「ちゃおぁぁぁぁ！！！」
オマエラー「ふひゃぁ～……」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

サトシ「続けろぉぉぉ！！オレチュウ！！！」
オマエラー「ふひひひひひひひひ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

美少女「そんなっ！オマエラーがどくどく状態に！」
オレチュウ「ちゃぁ～！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

たむけんで脳内再生されて最高に気持ち悪い

>>6
まさにそれ

オレチュウ「ちゃぁぁぁ…」
オマエラー「ふひょぉぉぉぉっ」どびゅるるるるるるるるるぅぅぅ！！！

美少女「でもこのままだとオレチュウも！！」
サトシ「頑張れオレチュウ！！」

オレチュウ「ちゃぁぁぁぉぁぁぁぁぁっっっ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
オマエラー「ふんにゃぁぁぁぁ～」ﾄﾞﾌﾞｽﾞｯﾊﾞｧｧｧｧﾝｺ

オレチュウの　だいばくはつ！

オマエラー「ふひゃぁ～」

オマエラーは　たおれた！

美少女「そんな……オマエラーが…」
オレチュウ「…」

サトシ「オレチュウ…オレチュウ…！！」
美少女「相打ち…ね」

サトシ「オレチュウ！目を開けてくれぇ！」
オレチュウ「……ちゃぁ～」ｽｸｯ

サトシ「オレチュウっ！！」
美少女「！？」

審判「勝者！マサラタウンのサトシ！」

サトシ「オレチュウぅっ…！！」ｷﾞｭｯ

美少女「……負けたわ」

サトシ「いいバトルだったぜ！」

オレチュウ「ちゃぁ～」

サトシの旅はまだまだ続く！

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

うん……明日から頑張るか！

たむけんわかりすぎてヤバイ