
過去人気だったスレを再度まとめました(´・ω・`)
5:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:02:38.71 ID:l6mG45X6i.net
あれは、俺が高校2年生のちょうどこの時期だった。
俺は、ノリで2年連続保健委員になり、またノリで役員である会計になった。
委員長、副委員長、書記、会計とあるのだが間違いなく会計が一番忙しかった。
そのせいで、俺はよく保健室に通っていた。
9:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:06:03.83 ID:l6mG45X6i.net
その日の放課後はいつもより忙しく部活を休んで作業をしなくてはならなくて嫌だったが仕事なので渋々保健室に行った。
保健室のおばちゃん先生と軽くトークをして作業にうつった。
少しして保健室のおばちゃん先生が仕事があるから出る。誰か来たら今日はいないと言ってくれと頼まれた。あと戸締りも頼まれた。
俺は、了承し作業に戻った
20:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:15:32.10 ID:nvK9Ne740.net
はよ
11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:09:59.29 ID:l6mG45X6i.net
しばらくすると保健室のドアが開いた。
そう、ものすごい勢いで。
俺はびっくりしてドアの方を向いた。
そうしたら、小柄な女の子が立っていた。
しかも、それは誰がどう見てもゲロ吐く3秒前くらいの顔面蒼白で涙目だった。
俺は、咄嗟にビニール袋を探したが時すでに遅し。
その子は盛大に床に嘔吐した。
小柄な女の子からあんな量が出るのかと思うくらい出た。
ものすごく冷静だった
16:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:12:53.32 ID:l6mG45X6i.net
次に女の子は静かに泣き出した。
まあそれはそうだろう。
男子にゲロを吐くところを見られたらそりゃあ恥ずかしくて泣きたくもなるだろう。
俺は、なるべく優しくもう大丈夫かときいた。
女の子はこくりと頷いた。
俺「よし、じゃあこれ片付けようか」
と、嘔吐物をちらりと見ていった。
女の子「あ、うっ…じ、自分でやります…」
女の子は泣きながら言った。
22:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:16:37.48 ID:l6mG45X6i.net
俺「いいよ!えーと君はまず口ゆすいできて?あと、少し顔にもついてるから洗ってたほうがいいよ。」
女の子「で、でも…」
俺「あー俺の家犬飼ってておしっことかう●ちとかの処理毎日してて慣れてるから任せて!」
女の子は渋々といった感じで保健室にある水道で口をゆすぎ出した。
俺はさっき慣れてるといったもののこんな量を相手にしたことがないので戸惑ったがトイレからトイレットペーパー2ロールを持ってきて拭き始めた。
24:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:23:38.35 ID:l6mG45X6i.net
ここは割愛するが1.5ロール使ったとだけは言っておこう。
俺「最後に消毒液巻いておけば大丈夫かな?」
女の子「あ、これ消毒液です…」
俺「ありがとう!よし!これでおっけー!」
女の子「すみません。本当にありがとうございます。」
俺「いいよ!辛かったんだから仕方ないよ!もう辛くない?」
女の子「まだ少し頭がいたいです。」
俺「そうか…今日ほんとは誰も入れちゃいけないんだけど君具合悪そうだからベッド使っていいよ!まだ顔色も悪いし少し寝たほうがいいよ」
女の子「わかりました。ありがとうございます」
俺「じゃあとりあえず1時間経ったら起こすね!おやすみー」
女の子「ありがとうございます。おやすみなさい。」
こうして女の子は具合の悪さと精神的な疲れですぐ眠ったと思う
25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:25:55.24 ID:l6mG45X6i.net
この時はというよりはというより最後まで下心はなかった。
とゆうより湧かなかった。
あんなゲロシーン見せられればまあ当然だが
でも、俺はここは少しかっこつけようと思い自販機まで行って俺と女の子の分のココアとミルクティー(どちらもホット)を買った。
26:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:29:55.47 ID:l6mG45X6i.net
そして、俺は作業に戻った。
そして、約1時間経過し俺は女の子を起こすべくベッドのカーテンを開けた。
ぐっすり眠っているようで安心した。
俺「おーい!1時間たったよ!」
まずは口頭でアナウンス
起きる気配がない。
次は少し肩を揺すった。
俺「おーい!おきてー」
これでもおきねーのかよ!!!とおれは心の中でつっこんだ。
俺は次なる手を考えるため少しthinkingTimeにはいった。
27:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:32:04.14 ID:l6mG45X6i.net
なんか色々ゴタゴタしてちゃんとみてなかったが女の子は結構可愛かった。
アマガミの美也をおっとりさせた感じだ。
かわいいなと思った瞬間にあれ?これ俺主人公?と心の中で舞い上がっていた。
初めに言い訳をしておくが本当に無意識だったんだ。
俺はなぜか女の子の髪を撫でてしまった
28:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:36:33.48 ID:lfNBANGk0.net
わっふる
29:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:37:44.56 ID:NtoBx4jC0.net
これまたアニメかよというタイミングで女の子は目を覚ました。
やばい。俺はそう悟り慌てて手を離し相手のターンにさせないよう話をする。
俺「あ、あ、あー起きた?どう体調は少しはよくなったかな?あ!!そうだ!飲み物買ってきたから!どっちがいい?」
俺のマシンガントークに驚いたような顔をしたが
女の子「わざわざ飲み物までありがとうございます。」
俺「い、いやきにしないで!ココアでいいかな?」
そう言って俺はココアを手渡した。
よかった。セーフだ。
それからしばらく無言がつづいた
31:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:39:09.74 ID:nvK9Ne740.net
くっそたのしいこれ
釣りでもなんでもいいや
32:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:40:47.28 ID:NtoBx4jC0.net
ここで、学生時代リア充だったお前らならわかるはず。
なんかなんとも言えないあの良い雰囲気。
自分もドキドキしていて根拠はないけど向こうもしてるんだろうなとお互い感じてるやつ。
俺はなにせ、サッカー部のエース身長180体重65のパーフェクトスタイル。顔はしかし普通。
彼女だっていたことある。
そんな俺は躊躇わず女の子の頭に手を伸ばした
34:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:43:05.10 ID:NtoBx4jC0.net
ここで避けられたら…
何てことは考えない。
俺は一気に自分の手を女の子の頭に置き撫でた。
俺「顔色よくなったね。よかったよ。」
俺は甘く囁く。
女の子は顔をすこし伏せながら俺の肩にもたれかかった
35:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:46:02.55 ID:nvK9Ne740.net
なんだこれなんだこれなんだこれ
こういう経験したい
36:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 21:49:20.74 ID:eB+1w7ME0.net
しかしこの女、さっき嘔吐している
41:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 22:24:25.62 ID:NtoBx4jC0.net
おらはしばらくこのシチュエーションを静かに分析した。
可愛らしい女の子と保健室で二人っきり。
ゲロを差し引いてもプラスだと俺は脳内会議で結論付けた
先ほどぶちまけたにも関わらずいい香りがした
44:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 22:31:17.69 ID:NtoBx4jC0.net
俺「名前なんていうの?」
女の子「美也っていいます」
この名前はもちろんフェイクだ。
美也「先輩のお名前は?」
俺の「俺は俺だよ!」
この名前ももちろんフェイクだ。
美也「あ、俺先輩?サッカー部ですか?」
俺「そうだけなんで知ってるの?」
美也「私吹奏楽部なんですけど外練の時に見かけたことあって」
俺「そうなんだ。かっこわるいことしてなかった?」
美也「なんかギャグみたいなのしてました」
一番見られたくないところを見られてしまったようだ
46:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 22:38:35.04 ID:JTyiddMn0.net
はよ
53:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 22:48:30.96 ID:NtoBx4jC0.net
俺「まじかよw見ないでよ!w」
美也「見ちゃったんだから仕方ないじゃないですかー」
俺「えーだめだよ!この罪は大きい!」
美也「なんでですかーw」
俺「これは裁判だよ!今俺の中で裁判したけど有罪になったよ!」
美也「なんですかーそれー」
俺「それじゃあ判決をいうよ!」
ここで本当は判決は無期懲役だ。
ずっと俺の隣で服役しろ!
とでも言おうかと思ったが流石にやめておいた
55:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 22:52:42.91 ID:NtoBx4jC0.net
美也「なんですか?」
俺「こちょこちょの刑だ!」
このこちょこちょは俺の中で女の子とイチャイチャする始まりのアクションだ。
このこちょこちょの反応で次の一手がきまる。
みんなもこちょこちょ使ってみるといい。
こちょこちょくらいなら例えダメでも謝ればまだ許される範囲だし
反応がよかったら一気に加速できる最高のアクションだ
56:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 22:55:25.78 ID:NtoBx4jC0.net
俺はそう言うと間髪入れずに脇腹をくすぐる。
美也「もう!先輩だめです!!あははは」
来た!この反応はいける!俺はそう確信した。
俺「だめだ!俺のギャグを勝手に見た罪はでかいぞ!」ホレホレー
美也がくすぐったそうに身体を捩って回避する。
俺はそこでいきなりこちょこちょをやめて美也を抱きしめる
57:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 22:55:36.84 ID:4nehCQ7w0.net
※ただしイケメンに限る
60:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 22:57:21.77 ID:NtoBx4jC0.net
美也の笑いと回避行動が止まる。
俺「くすぐったかった?」
俺は耳元で囁く。
美也は恥ずかしそうにうんと言った。
俺はさらに耳元で
俺「まだ、刑は終わってないよ」
といい美也の耳に息を吹きかけた
61:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:01:22.71 ID:SP7AjM9T0.net
きめえw
62:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:02:29.95 ID:NtoBx4jC0.net
美也「あっ…」
美也から雌の鳴き声が出た。
この短くても女というものを凝縮したこの一言に俺の興奮は加速する。
今度は長めに息を吹きかける。
美也「あっ…せ、せんぱい…くすぐったい…で…す…」
俺「美也かわいいね」
俺は自分に出せる最大限のイケボで囁く。(かなり普通の声)
美也「かわいくないです…」
俺「えーかわいいよ?」
美也「かわいくないですよぉ…」
63:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:04:58.64 ID:NtoBx4jC0.net
俺「あ!認めないの?」
美也「だってかわいくないですもん…」
俺「ふーん!じゃあこうしちゃお」
俺はついに美也の恥ずかしさと若干の寒さで赤くなっている耳に舌を這わせた。
びくっ
官能漫画のような反応に心の中で俺はニヤリとした。
64:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:05:31.26 ID:b20F2bpe0.net
うざいくたばれしねかす
66:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:08:37.12 ID:NtoBx4jC0.net
美也「んっだめぇ」
俺はそんな美也の雌の反応を一通り楽しんだ。
俺「よし!これで許そう!」
美也「うー美也悪くないのにー」
俺「ははは!悔しかったらやり返してみろー」
ここもかなりのポイントとなる発言だ。
これまでの俺のアクションが好評ならば女の子は必ずここでやり返してくる。
そうつまり俺の耳を攻めてるということだ。
今回は俺の作戦通り美也はやり返してきた。
しかし、想定外のことが起こる
67:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:09:18.71 ID:OF00c/W10.net
吐かれたのか
68:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:10:51.62 ID:4nehCQ7w0.net
耳にそれ以上の攻撃つまり…
69:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:12:28.09 ID:PxfIsr1oi.net
私、実は男なの…
70:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:12:46.68 ID:NtoBx4jC0.net
そう、キスされたのだ。
本来ならこのあとキスをするだろう。
しかし、いくらいい雰囲気だといえども先ほどゲロを吐いたやつとはキスをしたくない。
さらに美也は舌をいれてきたのだ。
俺はどのような相手でも最初はフレンチキスをするという自分の中での掟があった。
俺はその掟を破られた。
この際そんなことはどうでもいい。
ゲロが…げろがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
美也の舌が俺の口内をかき回す。
俺は息を止めていたが限界になりついにすってしまった。
76:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:18:06.18 ID:P4hsipOf0.net
>>70
フレンチキス知らないだろ
童貞やろ
79:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:24:59.96 ID:eB+1w7ME0.net
>>76
こういうの書いてて童貞ばれするのって切ないな
71:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:14:50.49 ID:NtoBx4jC0.net
その時俺の鼻は言葉ではいい表せない匂いを受け取った。
簡単に言えばゲロの臭いと先ほど俺が渡したココアの臭い。
でもそんな簡単な言葉では言い表せない臭い。
72:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:15:27.94 ID:tFFTzjiG0.net
そして寝起きの口臭
74:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:16:49.66 ID:NtoBx4jC0.net
話が逸れるが俺は人生で幾度となくもらいゲロをしている。
先ほどの処理の時は息を止めていたから何とかなったが
今回は完全な不意打ち。
勘のいいやつは気づいているだろう。
俺は吐き気を催した。
77:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:19:14.60 ID:wewGmYmK0.net
・・・・・・・・・・・お?
78:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:21:48.33 ID:l6mG45X6i.net
なぜかこの時俺の体内のストッパーがまるで機能しなかった。
俺「んっーんんっーー」朧朧朧朧朧朧カァッァ
最後に声にならない叫びと
なぜかおぼろおぼろ言いながら吐瀉物が俺の口から勢いよく飛びし出した。
81:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:26:39.90 ID:l6mG45X6i.net
現状を復習しよう。
俺は美也と深いキスをしていた。
そして、俺は必死だったため無意識に美也の肩を思いっきり掴み逃げられないようにしていた。
そう、俺の吐瀉物は美也の口を中心に彼女の顔にダイレクトアッタクを決めた。
深い想いを抱き深いキスをした俺たちは一瞬でとてつもない不快をもたらしあたり一面を腐海にしたのであった。
83:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:28:10.24 ID:4nehCQ7w0.net
>>80
?「おい!あの時のゲロ!忘れたとは言わせねぇぜ!」
>>1「お前は!」
美也「よう、久しぶりだな」
84:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:29:35.04 ID:l6mG45X6i.net
それから僕と美也は数回学校で顔を合わせたが会話をすることはもちろんなるべく目を合わせないように過ごした。
それ以来なんのコンタクトもなく俺は卒業した。
fin
86:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:30:06.36 ID:4nehCQ7w0.net
乙
87:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:31:18.02 ID:+G8jszli0.net
ゲロぶっかけて終わりかw
乙w
88:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:31:37.05 ID:l6mG45X6i.net
最後駆け足になったがこんな感じだ。
これは嘘のようで本当の話だ。
まあ、釣りと思ってくれててもいい。
俺を童貞思ってても一向に構わない。
そして、フレンチキスって唇と唇が触れるだけのやつじゃないの?
違うなら勘違いをして生きてきたわ
90:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:34:16.30 ID:NtoBx4jC0.net
後日談だがこの話を友達にしたら
ゲロExchangerというあだ名をつけられた。
長いからといってGEと略すようになり事情をしらないやつらまでこう呼び始めた。
今でもGEと呼ばれている。
91:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:34:47.93 ID:nvK9Ne740.net
でもキスできたじゃん可愛い子と
幸せじゃん
94:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:35:59.09 ID:l6mG45X6i.net
>>91 そうかな?ゲロたくさんついたけど本当に幸せかな?
95:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:36:20.20 ID:4nehCQ7w0.net
で?その後彼女は?
96:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:37:34.20 ID:l6mG45X6i.net
>>95 全くわからない!俺が今19で1個下だからまだ学校に通ってるのは確か。
受験勉強でも頑張ってるんじゃない?
97:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:38:22.93 ID:nvK9Ne740.net
ちょっと学校に先生に会いに行く口実でみてこいよ
んで、前はすまんなって受験手伝って幸せになれや
98:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:40:56.29 ID:NtoBx4jC0.net
>>97 いやだよw
俺の学校の文化祭って各学年の美少女10人位選抜して有志団体組んでダンスするのが伝統なんだけどそこに選ばれたっていうのは聞いた。
だから多分人気もあるし彼氏いるだろう
99:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:41:49.32 ID:s0hJXLSk0.net
高校で補習で汗だくセッ●スを音楽の先生として
次の年妊娠してたけど何か質問ある?
関西の某公立高校
暑かったがもう20年以上前
101:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:42:55.12 ID:NtoBx4jC0.net
>>99 その状況で感想が暑かったしかでてこないのがすごいょらw
104:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:45:41.86 ID:G62CDD44i.net
学生になるとゲロの臭いにも慣れ、もらいゲロもしなくなるんだけどな、笑
107:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:46:53.80 ID:NtoBx4jC0.net
>>104 俺、酒の席嫌いでいつもいかないもしくは早く帰るからゲロに遭遇したことないんだよ
103:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/10/06(月) 23:44:16.94 ID:4nehCQ7w0.net
な?もう一度、あの日をやり直そうぜ?
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1412596724/
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