スネオ「痛いよジャイアン…もっと優しくしてよ!」
ジャイアン「俺もう我慢できねぇんだよ…」ズブズブズブ
スネオ「ママァーーーーーーッ!!!!!」
のび太「わーすごい!これ最新作のディルドのBCL(ビック・チンチン・ロンギヌス)じゃないか!」
スネオ「パパの知り合いにアダルトグッズ会社の社長がいてね、特別にもらったんだ。いいだろー!」
しずか「すごいわスネオさん!」
スネオ「あ、もしよかったら今から家で試してみない?」
しずか「え!?いいの?」
のび太「わーい!」
スネオ「悪いなのび太、このディルド二人用なんだ」
しずか「ごめんなさいのびたさん」
のび太(でも…気持ちいいんだろうなぁ…すっごいカリおっきかったもんなぁ…)
のび太「ドラえもーーーーーん!!!!!!!!」
~メインテーマ~
のび太「ずるいよ!僕だって気持ちよくなりたいのに!」
ドラえもん「やれやれ…」
パパパパン
ドラえもん「全自動絶頂機~」
のび太「なんだよそれー。ただの小さいディルドじゃないかー!」
ドラえもん「説明するよりも実際に使ってみたほうがよさそうだね」
ブゥーーーーーーン
ドラえもん「この全自動絶頂機はその人の一番気持ちいいポジションを自動で刺激してくれるんだ」
ドラえもん「弱中強の3段階に分かれてて、今のび太くんが味わってるのは弱だよ」
のび太「弱でこんなに気持ちいいなんて…僕おかひくなっちゃうよぉお…」
ドラえもん「そろそろ頃合いかな…」中ボタンポチ
のび太「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」ビッッックン
のび太「はぁはぁ…これすごいや!さっそくみんなに自慢してやろっと!」
-スネオ宅-
スネオ「それでね…ここのボタンを押すと」
しずか「アーーーーーーーーーーン!!!!スネオサンのエッチー!!!!!」
スネオ「どう?気持ちいい?」ビンビン
しずか「こんなディルド使ったの、初めてよっ!」ジュワァァァァ
スネオ「じゃあもっと振動を高めて…」
ピーンポーン
スネオ「ッチ、いい時だったのに、誰だよ」
ガチャ
ジャイアン「よう、スネオ」
ジャイアン「」ガバッ
スネオ「!?」
スネオ「な、なにするのさジャイアン!離れてよ!」
ジャイアン「スネオッ!スネオッ!」ギュッギュッ
スネオ「やめてよジャイアン!そんなところ握らないでよ!」
しずか「ねぇスネオさん、さっきの続き…」
しずか「キャーーーー!!!!たけしさんとスネオさんがエッチー!!!!!!」バッ
スネオ「待ってよしずかちゃん!」
ジャイアン「お前、俺様との約束を忘れたのか?」
スネオ「約束…?」
ジャイアン「お前のモノは俺のモノ、俺のモノはお前のモノ…」
ジャイアン「今日はシックスナインするぞ!」
スネオ「ママーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
スネオ「あっ…それは…」
ジャイアン「よーし」ニタァ
スネオ「だめだよジャイアン!それは…」
ジャイアン「うるさい!おとなしくしろ!」ペチペチ
スネオ「痛いよジャイアン…もっと優しくしてよ!」
ジャイアン「俺もう我慢できねぇんだよ…」ズブズブズブ
スネオ「ママァーーーーーーッ!!!!!」
ジャイアン「ッチ、いいところだったのによ!」
ガチャ
のび太「あれ?なんでジャイアンがいるの?」
ジャイアン「なんだのび太かよ。ん?なんだよそのちっちゃいディルドwwだっせーのww」
のび太「ちょうどよかった、スネオもいるよね?」
ジャイアン「おう、今中で新しいおもちゃを試していたところだ」
のび太「まだそんなちんけなディルド使ってたんだwwせっかくだし、今からこれをみんなで試してみようよ」
ジャイアン「なに言ってんだお前!スネオのディルドの方が気持ちいいに決まって…」
ジャイアン「アッアッアッアッアッ!!!!!!!↑↑↑」
スネオ「そんなバカな!」
ジャイアン「おっおいのびたっ…なんだよこれ…気持ちよすぎてよだれがとまんねぇよ…」
のび太「よーしっ」中ボタンポチ
ジャイアン「カァーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!チャーーーーーーーーーーーーン!!!」
スネオ「ふ、ふんだ!僕のディルドの方が気持ちいいに決まってるもん!」
のび太「じゃあ勝負しようよ、どっちのディルドが先にイかせられるか」
スネオ「望むところだ!」ブィーーーーーン
のび太「最初から飛ばしていくぞ!」中ボタンポチッ
スネオ「!!!!!……っく…き、気持ちいい…」ジュワァァァア
スネオ「ぼ、ぼくだって!」スイッチオン
のび太「…(ふん!こんなの全自動絶頂機に比べたら…!)」
スネオ「か、感じてないだと!?」
スネオ「!?」
スネオ「アッ…ママアアアアアアアアアアアアアアアアァアアアアーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
スネオママ「スネチャマー!」
のび太「!?」
スネオのアナルからスネオのお母さんがとびだしてきた!
のび太「こ、これは一体…?」
スネオ「ごめんのび太…黙ってて悪かった。実は僕のママはとうの昔に死んじゃったんだ…」
のび太「え?じゃあこの人は?」
スネオ「これはスネオママって言って僕の体内で飼っていたママのクローン細胞だよ」
スネオ「僕が真の絶頂を迎えたときにその細胞は物体化され、本物のママそっくりの人間が出来上がるって寸法だったんだ」
のび太「へ、へぇ…だからいつも学校でオナニーするときにママーッ!叫んでたんだ…」
スネオ「うん…でもやっぱりオナニーだけじゃ真の絶頂は迎えられない。だから僕はジャイアンに股を広げたんだ…」
スネオ「それでもジャイアンは自分の欲求を満たすことしか考えていなかった。思いやりなんて何一つなかったんだ…」
のび太「スネオ…」
のび太「スネオ!?アナルが光ってるぞ!」
スネオ「ごめん…僕もうイかなきゃ…」
のび太「どういうことだよ!まってくれ!スネオ!スネオーーー!」
スネオ「ありがとう…のび太…」サァーーーーー…
のび太「スネオーーーーーッ!!!!!」
—-その後、スネオは潮を吹いた
これまで一人で溜めこんできた苦悩を全て吐き出すかのように…
のび太はその潮に飲まれたショックで三日間寝込んでしまった
スネオ「おーい!」
のび太「あ、スネオとジャイアンだ!」
ジャイアン「これからスネオん家で新しいオナホール試すんだ!いいだろー!」
スネオ「パパの知り合いにTEN○Aの社長がいてね、特別に試供品をもらっちゃったんだ!」
のび太「いいなー…(どうせまた仲間外れか…)」
スネオ「のび太も来いよ!特別にお前の分も頼んでおいてやったんだぞ!」
のび太「スネオオオォォ!!!」ピュル
カンケツ
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