1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:00:23.21 ID:uvPHWzo6i
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:01:28.11 ID:FzoQU9Ev0
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:01:59.30 ID:uvPHWzo6i
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:05:34.43 ID:FzoQU9Ev0
そいつがトイレに立ったのさ
すると友達の母親がソファの横に座ってきて
「○○君かわいい顔してるねー」とか
色々話しかけてきた
当時はそういうこと知らなかったから
ただただ大人が横にいるなんて緊張するからやめてほしいって考えてた
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:06:23.94 ID:E9RvOgasO
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:06:34.68 ID:fmQB19hf0
うおおおおお
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:10:41.68 ID:FzoQU9Ev0
とかなんとか聞かれて
今思えばこれもエロかったが
当時は面接の受け答えをしてるのかようだった
俺が「はい」っていうと
手を握って紙切れのようなものを俺に持たせてきた
「おうちに帰ったら一人で見てね」
とだけ言われた
さすがに手を握られたこととラブレターっぽい言い回しにこの時はドキドキした
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:13:48.01 ID:OUzn1Dzd0
続きはよ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:15:34.44 ID:2KbxLFdwO
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:17:31.41 ID:FzoQU9Ev0
「またいつでも遊びにきてね」
とかわいい文字で書かれてあった
正確な文章は覚えてない
少し拍子抜けしたが
よく考えたらそんな危ないものを文章に残すわけはなかった
しばらくすると俺はまたその友達の家に遊びに行った
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:18:47.28 ID:yh1zuK9f0
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:21:29.57 ID:FzoQU9Ev0
友達の部屋でゲームをしていたんだが
急に友母が上がってきて
友に買い出しを頼みはじめた
あまりにも唐突で
当然のように友達はなんでやねんみたいなリアクションしてたし
俺も人の家に自分だけがいるってのも嫌だったからマジかよ…とか思ってた
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:22:44.14 ID:2KbxLFdwO
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:23:14.43 ID:fmQB19hf0
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:24:22.42 ID:rQL6ar0k0
は や く ね ?
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:24:48.43 ID:FzoQU9Ev0
友達は買い物に行った
俺は一人でできるゲームで時間を潰すってことになったんだが
俺と友母が二人になった瞬間
もう友人は外なのに、友母は楽しむようなひそひそ声で
「俺君 ちょっとこっちきて♩」
と部屋の外に誘導してきた
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:28:04.30 ID:FzoQU9Ev0
友母はベッドの端にちょこんと座った
「ほら!隣きて」
「はぁ」だか「はい」だか
コミュ障丸出しの応答をして友母の隣に行った
わりとシュールな状況だが当時はとにかく大人は絶対だと思ってたので
そこまで疑問に思うこともなかった
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:30:15.12 ID:6ODZ+33f0
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:33:12.79 ID:FzoQU9Ev0
いきなりま●こを見せるように下の服をパンツごとグイッと引っ張った
肝心のブツはよく見えないが
とにかく俺がしどろもどろしてると
またひそひそ声で
「絶対内緒だよ…ちょっとここに手入れてみて…」
と催促してきた
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:37:39.58 ID:FzoQU9Ev0
結婚式でキスすれば子どもができると思ってた時期だからしょうがない
とにかくおそるおそるその秘境に少しずつ手を入れてみると
「もうちょっと…もうちょっと…」
としばらく下腹部からマ●コへと手の移動を要求された
当時はマ●コも知らなかったが
そういうものはもっと上の方にあるのだと思っていたので
マン毛に触れたときは少しばかり「これか…!」という感触があった
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:44:42.98 ID:FzoQU9Ev0
少し柔らかいところに出た
ここからは
「もうちょっと下の方…」
とか「その出っ張ってるとこ…」とか
俺は友母の要求にただ答える機械と化していた
今にして思えばクリを触らせようとしていた
そしてそれらしきところに到着すると
触れたりこすったりするように指示された
喘ぎ声はそれほどでもなかったが
「あっ…///」というわずかな声が一定間隔で聞こえた
この時目線はずっと下だったので友母かどんな顔だったかはわからない
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:48:01.57 ID:FzoQU9Ev0
大人の何かのお手伝いをしてるという感覚であった
しばらくすると
今度は友母が俺のズボンの中に手を入れてきた
まるで俺がそうした時のように
下腹部からチ●コへと少しずつ少しずつ だが確実に手を伸ばしてきた
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:48:36.60 ID:FzoQU9Ev0
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:50:22.62 ID:yh1zuK9f0
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:55:52.64 ID:QoF5TM50i
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:00:32.41 ID:FzoQU9Ev0
最初はなんとなく全体を触るだけだったが
そのうち手コキのような動作に切り替わった
勃起こそしなかったが
頭がボーッとしてきた
友母は相変わらず小さな声であえでいる
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:12:28.82 ID:FzoQU9Ev0
精通こそないが 絶頂の瞬間が迫ってきた
ちなみに この時の興奮を再現しようと
俺が床オナに目覚め
俺かあちゃんに「なにイモムシみたいな動きしてるの」と指摘されるのは
まだだいぶ先のことである
俺はだんだんコントロールが聞かなくなり
秘境の奥を責めようとした
くちゃくちゃに濡れたマ●コに指が入りかけた
瞬間 友母は「あんっ…!///」と今までになく大きな声を出した
クリを触らせようとしたところをみると
おそらく友母はクリオナ派なのだろうが
シチュエーションがシチュエーションだけに過敏に喘いだのかもしれない
当時はよくわからない衝動だったが
それはやはり性的興奮だった
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:19:07.31 ID:FzoQU9Ev0
「そっちはダメ」と手を戻された
しかしとにかく俺は興奮していた
声が様子か顔か それを察してくれた友母は俺を諌めながらも
手コキを改めて丁寧にやってくれた
お互いがお互いの性器をまさぐりあう
まるで道端の高校生のようなことをしていた
時間にして5分もなかった
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:22:39.57 ID:FzoQU9Ev0
精液はないし当時はそれがなんたるかを知らなかったが確かに絶頂を迎えた
その時は賢者タイムもなかったし
精液も出なかったので友母も俺の絶頂に気づいていないようだった
しかし俺はできればずっとチ●コを触っててほしいと思っていた
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:30:50.86 ID:FzoQU9Ev0
すると友母は寝かしつけるように俺を横にしてくれた
そのまま少しずれたズボンを下げて
なんとフ●ラをはじめた
手コキとは違い、その暖かくぬめぬめした感触が気持ちよかった
小さいショタチ●ポを舐める友母をただ黙って見つめた
友が帰ってくる短期決戦だけに少し焦っていたのかもしれない
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:36:04.65 ID:FzoQU9Ev0
いや実際には出てないが何回も出たような気がした
確実にち●こから何かが出てびしょ濡れになっているはずだと想像できた
濡れているのは友母の唾液のせいだけではない
言葉では説明しづらいが俺は脳内で確実に射精を予見していた
その間も友母はずっとフ●ラを続けてくれた
明るいところでのフ●ラは
チ●コの様子がよくわかるためなおさら興奮する
この体験が俺の性癖の構築に何役も買ったのは言うまでもない
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:37:58.29 ID:PjvhEOEt0
なんであの時おれは…
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:40:32.52 ID:FzoQU9Ev0
友母の寝室に来てから10分も経ってなかったと思う
触りっこタイムは終わった
友が帰ってくるまでに全てを戻し準備した
友母は改めて俺に秘密だと念を押すと
「ママで良かったらまた一緒に遊んでね」
みたいなことを言われた
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:41:37.90 ID:FzoQU9Ev0
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:44:57.79 ID:E9RvOgasO
続編ないんか!
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:42:19.67 ID:WnKgc3xj0
中学生くらいに戻りたい
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:52:30.77 ID:3/PztqgcO

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