エロネタのアメリカンジョークを貼っていく

母親が子供に氷のう用のゴム袋を一ダース買いに行かせた。すると子供は間違えたものを買ってきてしまった。
「それはね、えーとそうそう、キュウリ用の袋なのよ」

妻「あなたのは火かき用棒ほどの太さもないわね」
夫「氷バケツをかき回すのに火かき棒がいるのかい？」

男がバーに入り、ポケットから小さなラケットを２本と小さなボールを１つ、
そしてこびとを２人取り出してカウンターに置いた。
こびと達はそれぞれラケットを持つと、テニスを始めた。

他の客がそれに気づいた。
「おい、なんだいそりゃ」
「３０センチのテニスさ。ほら、ここに魔法のランプがある。
これをこすって願いを言えば叶うんだ。で俺はこれを手に入れたのさ」
「俺もやってみていいか？」
「どうぞお好きに」

しばらくすると、バーは１００万羽ものペンギンでいっぱいになってしまった。
「なぜペンギンなんだ？俺が頼んだのは１００万円の現金だぜ！」
「あんた、俺が本当に３０センチのテニスなんて欲しがると思うか？」

少年が年上の女に誘われて公園に行った。
彼女は少年にあそこを触らせた。感極まって
「ああいいわ」と彼女は思わず吐息を漏らした
「でもあなたの指輪がちょっと痛いわ」
少年は不機嫌に言った
「それは僕の腕時計だよ」

都会から女学生が農場へ手伝いに来た
「田舎はどうだい？」
農場主が聞いた
「素晴らしいわ！」
と女学生は心底から感嘆した。
「空気は澄んで草の香りは爽やかだし。それに今朝は牛のミルクも絞ったのよ」
農場主は牛を振り返り笑い出した。
「この牛のミルクを絞ったのかい？牡牛もさぞびっくりしただろう」

田舎道で二人の男が立ち小便をしていると農家の娘が通りかかった。
一人が自分のものを見せつけてからかった。
「おい芋姉ちゃん、こういうキュウリがあるんだけどどうしたらいいかな？」
「あんたの連れの穴に突っ込んだらいいよ。肥やしをやればでかくなるって言うから」

「あたし一目惚れって信じるわ」
同級生のスザンヌにアンはいった
「あたし、初めて彼のを見た時すぐに大好きになるってわかったの」

「昨夜お前がキスしていた男の名前はなんて言うんだい、娘よ」
「何時頃のこと？ぱぱ？」

「正直に言うけど」
ボブはキャシーを抱いたあと告白した
「君が初めてじゃないんだ」
「じゃ私も正直に言うけどね」
キャシーは答えた
「あなたまだまだ勉強不足ね」

「あなたが不眠症でお悩みというならば心配事はベッドに持ち込んではいけませんな」
「それは無理ってもんですぜ先生。女房は決して一人でなんか寝てくれやしないもんですから」

結婚二日目の新婚の男が新婦を射殺した。
銃声を聞きつけて集まった近所の人達が彼から事情を聞いた
「「一体何があったんだい？」
男は俯きながらこたえた
「彼女処女じゃなかったんだ」
「それはひどいでもなぜ結婚書夜に気が付かなかったん代？」
「だって初夜は処女だったんだもん」

老年とはかつて一晩中やっていたことを一晩かかってやるということである。

おめでたを告げられた若い女性が出産の時どんな姿勢を取ればいいか医者に聞いた
「あなたが彼と愛し合った時の姿勢とおなじです」
「まあ、セントラルパークの中をタクシーで、窓から足を出したままに時間走り回れとおっしゃるの？」

スーパーで一人の夫人がどの色のトイレットペーパーにしようか迷っていた。
そこに店員が通りが親切に助言をしてやった。
「グリーンなんていかがでしょうか？茶色にはよくお似合いですよ」

仲良し３人組のサム、ジャック、ジョンがキャンプに行った。
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、３人はちょうど川の字の形で３人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもＨな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。おれも同じ夢を見たよ」
２人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもＨな夢を見たんじゃないのかい？」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。

「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」

ある紳士が家の壁に向かって放尿していた。
それを窓から二人の夫人が覗いていたことに気が付かなかった。クスクスと笑い声が聞こえたので初めて顔を上げた。
「楽しそうですねどうしたのですか？」
「ああら私たちはどんなに小さなことでも笑いますのよ」

酒場で紳士が感慨をこめたいった。
「ああ二十数年もの長い間、妻も私も幸せだったのに・・・」
「それからどうなったんですか」
「それから二人は出会っちまったのさ」

ある音子会社に自分たち夫婦がとる唯一の体位がバックだけだと答えた
「だって先生、他にふたりともテレビが見られる体位がありますか？」

不意に帰宅した夫がベッドで息を弾ませている裸の妻を見て、当然の疑惑を抱いた。
そこでタンスを開けてみると、男が裸で傘をさして立っていた。
「信じてもらえるかわかりませんがバスを待っているところです」

夫「僕は今まで一度も浮気をしたことがない。君も同じことが言えるかい？」
妻「「ええ。でもそんな真面目くさった顔では無理だわ」

薬局の女店員がコン●ームを買いに来た客の寸法を手で計りながらアシスタントに告げた。
「サイズ3よ。あら違うサイズ4よ。あらまた大きくなったわ。７よじゃなかった8・・・ティッシュペーパーを持ってきて」

「女性をモノにする方法」
とにかく褒める
まめに電話をする
女性の喜ぶ話題を収集し、楽しませる
女性の話題は、いかにつまらなくても興味深そうに拝聴する
清潔でたくましい体型を維持する
いかに重くても、女性の荷物は全て持つ
呼びつけられれば、すぐに参上する
豪華な食事とワインをごちそうする
高級なアクセサリーをプレゼントする
常に「愛している」という

「男性をモノにする方法」
脱ぐ

結婚式でのこと、男の子が母親に尋ねた。
「ねえママ、どうして花嫁さんのドレスは白いの？」
「なぜってね、白は平和と幸福の色で、今日は花嫁さんにはいちばん幸せな日だからよ。」
男の子はしばらく考え込んでからまた言った。
「じゃあママ、どうして花婿は黒い服を着ているの？」

「ママ、世界で一番はやい乗り物って何？」
「お父さんよ」

とある医学部での出来事―

その日は二人一組でお互いの唾液を顕微鏡で観察するという授業だった。
ある男子生徒はなかなか美人で、おしとやかそうな女子生徒と組を作って
周りのみんなと同じように、唾液の様子を観察し始めた。
そこで、彼はおどろくべきものを発見してしまう。

彼女の唾液の中には見たこともない細菌が動いていたのだ。
唾液の成分についてはしっかりと学習していたので、間違いなく新種の細菌だと信じ込んだ彼は、教授のところへ彼女の唾液を持っていって見てもらうことにした。
「教授、これは新種の細菌ではありませんか？」
教授はため息をつきながらこう答えた。
「きみ、これは精子だよ。」

ある田舎のガソリンスタンドの店主が売上を伸ばすようにキャンペーンをした。
『ガソリン満タンでタダでセクロス！』
その広告を見たある男がやってきた。
男：「満タン、タダでセクロスもね。」
店主：「お客さん、タダでセクロスはゲームに勝たないといけない。１から１０までの好きな数
字を一つ言って、俺の思った数字と同じならお客さんの勝ちだ。」
男：「じゃあ･･･８だ！」
店主：「惜しい。７だったよ。今回は無しだ、また今度な。」
数日後同じ男が、友達を乗せてやってきた。
　男：「満タン、タダセクロスもね。」
店主：「ルールは知ってるな。」
　男：「２だ！」
店主：「惜しい、３だったよ。今回は無しだ。」
男は車を出して、友達に話し掛けた
　男：「ぜったいインチキだよ。タダでセクロスなんてやらせるつもりなんかない。」
友達：「いや、インチキじゃない。俺の妻は先週２度も当ったよ。」

ある学者が水泳選手を使って実験をした
ゴールにビキニ美女を置くと、水泳選手のタイムは縮まった
そこで学者はビキニ美女にブラを取らせた
するとタイムは更にぐっと縮まった
気をよくした学者はビキニ美女の下も取らせた
これでタイムはもっと縮まるはず．．．だったのに思いっきり落ちた
学者は水の抵抗を考慮に入れてなかったのだ

「パパ、どうしてウチは一人っ子なの？」
「お前が早く寝ないからだよ」

「部屋を替えてください。ルームメイトがホモなので気持ち悪いんです」
「どうしてホモだってわかったんですか？」
「あいつのペ●スを舐めたらう●この味がしたんです」

妻「ねえ、いい知らせと悪い知らせがあるの、どっちから聞きたい？」

夫「どっちからでもいいよ」

妻「じゃあ言うわね、実は赤ちゃんができたの、あなたパパになるのよ！」

夫「そうか、で、いい知らせってのは？」

88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ！わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ！！」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。

「こんな話をご存じですか。
　狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
　ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
　そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
　すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」

「そんなバカな！あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」

「そういうことです」

ある晩、街で出会った女性とホテルへ行きました
行為が終わった後、彼女はため息をつきながら言いました
貴方ってエッチが下手ね
それを聞いた彼は激怒しこう言いました
たった3分で何が分かるんだ！ってね

高名な神父が後継者を決めるために3人の若い弟子を呼び寄せた。
「よいか。今からお前たちが性欲を完全に捨てられているかどうかを試験する」
神父は弟子に鈴を渡し、それを性器につけるように指示をした。

最初に20代の女性が3人の前にやってくると、女性は服を脱いで裸になった。
「リンリンリン！」
「愚か者め！　お前は川で身を清めてくるがよい！」
次に10代の少女が2人の前にやってくると、やはり服を脱いで裸になった。
「リンリンリン！」
「このたわけめが！　お前も川で身を清めてこい！」
残りの1人は穏やかな表情で平然としている。
「お主こそがわしの後継者にふさわしいな。よし、ちょっと2人を呼んできなさい」

「リンリンリン！」

男たちは、４人の女性ダンサーを招いた。
１人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると、
男たちは喜んで５分間ほど拍手した。
次に２人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると、
男たちは大喜びで１０分間ほど拍手した。
更に３人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると、
男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。
最後に４人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが、
男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。

4人目のダンサー：「ちょっと！どうして拍手しないのよ？」
男たち：「片手じゃできないよ」

ビルゲイツと一夜を共にした女性が一言

「彼がマイクロソフトと名づけた理由がよくわかったわ」

とある男女が結婚した。
式の後で「牧師さん、お礼はいかほど差し上げましょう？」
牧師は軽く頭を下げ、
「花嫁の美しさにふさわしいだけ…」
しめたと思った男は、たった一ドルの献金。
呆れた牧師は花嫁のベールをめくり、
五十セントを差し出し
「もし、おつりです」

医者の団体が教会に懺悔にやってきた。

「神父様。私は医者としての地位を利用して患者と関係をもってしまいました」
「それは確かに良くないことだが、こうして正直に話をしてくれて・・・患者も・・・これからは気をつけなさい」
「ありがとうございます。いくらか救われました」

「神父様。私も患者と関係をもってしまいました」
「ふむ、あなたは地獄に落ちるでしょうな」
「そんな、さっきの人と随分態度が違うじゃないですか」
「あなたは獣医でしょうが」

「神父様。私は年端もいかない少女と関係をもってしまいました」
「悔い改めなさい。正直に何もかも話してみなさい。それはだれかね？」
「・・・いえません」
「ナンシーかな？」
「・・・」
「ジェシーかな？」
「・・・」
「うーん、じゃあメアリーかな？」
「すみません、どうしてもその相手の素性だけは勘弁してください」
「そうかね。まあどうしてもというなら無理強いはしないが、これからは良く生きるのだよ」
「はい、わかりました」

「おい、ビッチの名前が3人もわかったぜ」

「パパ、死体と遺体ってどう違うの？」
「いい質問だ。答えはこうだ！男が死体で女が遺体。」

HAHAHA

船が沈没して無人島に一組の夫婦と若い男が漂着した。
3人は力を合わせてサバイバル生活をなんとかこなし、島での生活も慣れてくると外へ向かって助けを求めることにした。
島の中には遠くを見渡せる高台があったため、交代で近くを通る船などを監視することにした。

最初の日、若い男が見張りに立ち、夫婦は住居で待機していた。
「お二人は夫婦ですからとやかくはいいませんけど、あんまりじゃないですか」
見張りから戻った若い男は、あたかも夫婦がセッ●スをしていたかのように非難してきたので、
夫はこんな非常時にそんなことをするはずがないと笑って否定した。

次の日、夫婦の妻が見張りに立ち、夫と若い男は住居で待機していた。
「あなたたち、男同士で一体何をやっているんですか！」
見張りから戻った妻は何やらひどい勘違いをしていたので、やはりこれも夫は否定した。

また次の日、夫婦の夫が見張りに立ち、ふと高台から住居を見下ろしてみた。
「なるほど、この角度からだとあそこにいる人間がセクロスしているように見えるんだな」

宇宙人と地球人がそれぞれ子孫の作り方を教えあった。

最初は宇宙人。オスとメスが手を合わせるとメスは瞬時に妊娠し、
1分とたたない内にカプセル状の物体を口から出した。
見ると、これまた1分もたたない内に中から宇宙人の赤ちゃんが出てきた。

次は地球人。一組の男女が選ばれて、宇宙人の前で性交してみせた。
宇宙人がそれを見て言った。「で、赤ちゃんはいつ頃出てくるのか？」
地球人が言った。「上手くいけばだいたい260日後ですね」
宇宙人が驚いて言った。
「260日後！？　じゃあどうして最後はあんなに急いだのですか？」

人里離れた修道院に強盗団が入り、金品はおろか中にいた修道女はほとんど全員犯される事件が起きた。
唯一犯されなかった修道女に対して、あなたはどうやって難を逃れられたのかと人々が尋ねた。

「私はノーといいましたので・・・」