1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:30:54.50 ID:sxJAXjUs0
社長「うんっ・・・一人じゃ怖いからついて来てぇー」
俺「わかりました、おい、社長おしっこだそうだ」
秘書「わかりました」
社長「秘書ちゃんじゃなくて俺君について来てもらうのぉっ!」
秘書「あらあらっw」
俺「しょうがないですね、わかりました」
社長「いこーっ♪」グイグイッ
俺「あっ、社長・・・そんなに引っ張らないでっ」
3: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】(1+0:15) :2013/09/11(水) 09:31:41.76 ID:gxSlj1dr0
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:31:56.90 ID:MGIlnjbk0
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:32:03.45 ID:XmSp/0ZBi
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:32:06.86 ID:OzXaDbUR0
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:32:25.86 ID:sxJAXjUs0
社長「・・・じー・・・」チョロチョロチョロ・・・
俺「・・・///あの・・・社長、こっちが照れてしまうのですが・・・///」
社長「なんでぇー?」
俺「まがりなりにも社長は女の子ですし・・・」
社長「女の子だよぉー」
俺「ドアを開けて俺を見つめながらおしっこをするのはいかがなものかと・・・///」
社長「んー?なんでぇー?」
俺「(社長はまだ幼いし・・・仕方ないか・・・)」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:33:24.82 ID:sxJAXjUs0
俺「おやっ?」
社長「おしっこ終わったぁー」
俺「はい、では水を流して手を洗ってください」
社長「ほほーぃ」ジャー・・・ダダダッ・・・
俺「あっ、社長っ!!手を洗わないとばっちぃですっ!!」ダダダッ・・・
社長「きゃーっwww逃げろぉーっwww」
俺「こらっ、ちょっと待ってっ!!誰か社長を捕まえてっ!!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:34:31.64 ID:gk0j65q40
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:34:37.56 ID:oZiRSDS80
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:35:05.40 ID:sxJAXjUs0
俺「社長がおしっこの後手を洗ってないっ!!」
同期社員「えええっ!?」
社長「ひゃっほーぃwww」
同期社員「社長っ!チョコあげましょうかー!?」
社長「ピクッ・・・チョコぉーwww」ダダダッ・・・
同期社員「えいっ!確保っ!!」ギュゥ
社長「チョコチョコぉーっ!!」
同期社員「チョコは手を洗ってからですっ!」
社長「はーいっ!」タッタッタ・・・
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:35:08.71 ID:MGIlnjbk0
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:35:51.70 ID:82L0OreNi
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:37:21.35 ID:sxJAXjUs0
同期社員「良いって良いってw」
社長「手洗ってきたよぉーーーっ!!」
同期社員「はいっ、おりこうさんでしたぁー」ナデナデ・・・
社長「へへー///チョコもらったぁーw」
俺「さ、社長室へ戻りましょうか」
社長「うんっ、チョコありがとー♪」
同期社員「どういたしましてっ」
俺「じゃ、またな」
同期社員「うん」
30: 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:15) :2013/09/11(水) 09:37:30.23 ID:FwGofyGV0
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:37:31.51 ID:JkJ2gGT80
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:37:54.94 ID:sxJAXjUs0
秘書「おかえりなさいませ、社長」
社長「ただいまぁーっ!おしっこ出たぁー」
秘書「良かったですね」ニッコリ
俺「では、俺はこれで失礼します」
秘書「あー、俺さんちょっと待ってください」
俺「んっ?」
社長「あーそうだっ!!実はおしっこで呼んだんじゃないんだよぉー」
秘書「実はかなり重要な極秘ミッションがあるのです」
俺「極秘・・・ミッション・・・?」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:37:59.18 ID:IZESmlS10
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:38:23.39 ID:kvpCdV8S0
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:38:37.54 ID:rnJPsCwG0
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:41:04.58 ID:b7ba2REH0
同士よ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:43:38.07 ID:h4kZLwdB0
おいらもだwwww
いいスレ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:38:52.57 ID:sxJAXjUs0
俺「あー・・・B社ですね」
秘書「実はそのB社の・・・」
俺「す、スパイとかそんな話ですかっ!?」
社長「あの・・・その・・・///」モジモジ・・・
秘書「私から言いましょうか?」
社長「うんっ///」モジモジ・・・
秘書「B社の社長様の好きなタイプをリサーチしてください」
社長「きゃーっ///」
俺「・・・えっと・・・それは・・・?」
秘書「社長がB社の社長様がお気に入りのご様子です、調査をお願いします」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:39:55.79 ID:sxJAXjUs0
俺「おっ、女の子・・・」
社長「あたしより1歳おねぇちゃんって言ってたっ///」モジモジ・・・
秘書「装備は基本的に現地調達です、こちらは一切関与しません」
俺「な、なるほど・・・」
社長「がんばったらボーナス出るよぉっ!」
俺「りょ、了解しました」
・・・
同期社員「・・・ええっ!?B社社長の好みをっ!?」
俺「しっ・・・声が大きいっ!!極秘だ!」
同期社員「ご、ごめんっ・・・B社なら・・・とも子って友達がいるけど・・・」
俺「コンタクトを取って欲しい」
同期社員「まかせて、明日には報告するっ」
俺「頼む」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:41:23.00 ID:sxJAXjUs0
同期社員「俺君っ!」
俺「おっ、同期ちゃん・・・どうだった?」
同期社員「とも子に連絡取れたよ!B社に入れてもらえそう」
俺「オッケーありがとう」
同期社員「これ、とも子の番号、B社についたら連絡して」
俺「わかった、じゃあ行ってくる」
・・・
― B社・・・
俺「ここだな・・・とも子ちゃんに電話してみるか・・・」
プルルルル・・・カチャッ・・・
俺「もしもし・・・?」
とも子「あっ・・・俺さんですね?今出てきまーす」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:41:52.17 ID:dtdeHcWwi
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:42:20.88 ID:gpF2q56v0
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:43:43.73 ID:sxJAXjUs0
俺「あ、どうも、わざわざすいません」
とも子「いえいえーw・・・じー・・・割とイケメン・・・///」
俺「んっ?何か・・・?」
とも子「あっ、いやっ・・・な、なんでもないですぅ///」
俺「あのー・・・俺入れそうですかね?」
とも子「大丈夫ですよー、あたし秘書やってるんで、社長へのアポも取っておきましたぁ」
俺「おおっ!!ありがたい!!」
とも子「お安い御用ですよぉ」
俺「ライバル会社なのに・・・大丈夫ですかねー・・・?」
とも子「大丈夫ですよぉー」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:46:00.35 ID:sxJAXjUs0
とも子「社長~、昨日言ってた方連れてきましたぁ」
B社長「入りなさいっ」
俺「し、失礼します・・・」
ガチャッ・・・
B社長「・・・じー・・・ふーん、あなたがA社の・・・ふーん・・・じー・・・」
俺「あっ、そ、そうです・・・お忙しいところすいません」
B社長「まったくよっ、こっちは忙しいって言うのにっ」
とも子「社長ぅ~さっきまであたしに遊ぼう遊ぼうって言ってたじゃないですかぁーw」
B社長「うっ、うるさいのよっ!忙しいのっ!!」
俺「す、すいませんっ・・・では日を改めましょうか・・・?」
B社長「えっ・・・もぅ帰るの・・・?」
俺「えっ・・・?」
B社長「あっ・・・///ちょ、ちょっとくらいならお話ししてあげるわっ///」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:46:01.00 ID:+0eJwrwDi
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:46:47.13 ID:sxJAXjUs0
B社長「い、良いって言ってるじゃないっっ・・・帰らないでよっ!!」
俺「す、すいません」
とも子「全く素直じゃないんだからっwww」
B社長「ともこぉーっ・・・あんたはボーナスカットよっ!」
とも子「えええええーーっ!?・・・うぅー・・・」
俺「あ、あのですね・・・弊社の社長がですね・・・」
B社長「あー・・・A社長ね、どうかしたのっ?」
俺「あ、実はそのぉー・・・B社長が好きというか・・・なんというか・・・」
B社長「す、す、好きっ・・・!?お、女の子同士じゃないっ!?」
俺「あっ・・・えと・・・はい・・・」
B社長「だってっ・・・それはっ・・・なんて言うかっ・・・ええーっ///」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:47:47.47 ID:sxJAXjUs0
B社長「あっ、あたしの好みっ・・・!?」
俺「はい」
B社長「あ、あたしは・・・そのぉ・・・のーまるよっ」
俺「のーまる・・・?」
B社長「ふ、普通に男の子が好きってことよっ///あ、あんたみたいな・・・///」
俺「なるほどー・・・えっ!?俺ですかっ!?」
とも子「あー・・・そう言えば俺さんは社長が好きそうなタイプですねぇー」
B社長「とも子ぉっ!!」
とも子「ひっ!?」
B社長「か、か、勘違いしないでよっ!?別にあんたが好きって言ってるんじゃっ・・・ないんだからっ///」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:48:02.65 ID:PHzA07MH0
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:51:23.68 ID:h4kZLwdB0
せやなwwwww
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:48:19.02 ID:sxJAXjUs0
B社長「・・・えっ?あのっ・・・///」
俺「はい・・・」
B社長「背があたしよりも高くって・・・」
とも子「うんうんっ」
B社長「目に力がある感じでっ・・・」
とも子「それからそれからっw」
B社長「黒髪でスラッとしてて・・・」
とも子「はいはいっw」
B社長「紳士な感じの・・・」
とも子「やっぱ俺さんじゃないですかぁーwww」
B社長「――っっ///」
俺「・・・///」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:48:43.50 ID:MGIlnjbk0
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:48:52.98 ID:sxJAXjUs0
俺「あ、えーっと・・・はい・・・」
B社長「ま、まぁ、こうして会ったのも何かの縁だしっ?」
とも子「・・・わくわくw」
B社長「あ、あんたとも・・・お、お、お友達としてっ仲良くしてあげるわっ///」
俺「あ、ありがとうございます///」
コンコンッ
社員「社長ー会議の時間ですー」
B社長「―っ!・・・もぅっ・・・もっとお話ししたかったのにっ・・・(ボソッ」
俺「ん?何か・・・?」
B社長「な、何でもないわよっ!!ま、また来なさいよっ!!」
俺「はい、ありがとうございます」
B社長「で、電話しても良いわよっ?///」
とも子「電話してあげてくださいぃ~w」
俺「はいwでは・・・これで失礼します」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:49:28.43 ID:sxJAXjUs0
社長「おーーーれーーーくぅーーーーんっ!!」ダダダッ・・・
俺「おあっ!?しゃ、社長っ!?」
ギュゥゥゥ・・・
社長「へへー///おかえりぃっ!!」
俺「た、ただいま戻りました」
秘書「おかえりなさい」
俺「ただいまっす」
社長「ねぇねぇ!!どうだったぁー?」
俺「・・・それが・・・」
・・・
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:50:47.43 ID:iHpvHGQk0
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:50:53.28 ID:sxJAXjUs0
俺「す、すいません・・・」
秘書「まぁ、仕方ないですね」
社長「こうなったら・・・」
ダダダッ・・・
秘書「――ッッ!?・・・まさか・・・」
俺「・・・?」
秘書「俺さん!!社長を捕まえてくださいっ!!」
俺「なっ、なんですか急にっ!?」
秘書「社長はもしかしたらあの新型を起動させるつもりかも・・・」
俺「新・・・型・・・?」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:52:19.11 ID:sxJAXjUs0
俺「軍に協力していますし・・・兵器を卸していますよね」
秘書「ええ・・・実は、まだテスト段階で実装していない新型があるのですが・・・」
俺「・・・社長がそれを使うと・・・?」
秘書「社長は気持ちで行動するタイプですから・・・」
俺「・・・で、その新型っていうのは・・・?」
秘書「世界中の12歳以下の女の子のおしっこを自動回収し・・・」
俺「世界中の・・・12歳以下の女の子のおしっこ・・・?」
秘書「ええ・・・それを回収し、人為的に雲を発生させおしっこの雨を降らせるという・・・」
俺「おしっこの雨・・・!?」
秘書「そうです・・・恐ろしい兵器です・・・当社の『ロリータアンモナイズ』はッッ」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:52:53.75 ID:PHzA07MH0
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:52:53.70 ID:xFLVAYvGi
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:53:16.81 ID:sxJAXjUs0
ザワザワ・・・
― 社長「振られて悲しいのでっ・・・世界中におしっこの雨を降らせちゃうよぉぉ・・・」 ―
ザワザワ・・・
― 社長「みんなっ・・・おしっこまみれになっちゃぇぇぇぇっ!!」 ―
・・・
同期社員「俺君っっ!!テレビ見たぁっ!?」
俺「ああ・・・まずいことになった・・・」
同期社員「どうするのっ!?」
俺「社長を・・・止めに行くっ!!」
同期社員「止められるの・・・っ?」
俺「止めてみせるさっ・・・必ず・・・ッッ!!」
同期社員「・・・絶対・・・生きて帰って来てね・・・これ・・・お守り持って行って・・・」
俺「ありがとう・・・必ず戻る・・・約束する」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:53:28.71 ID:miwXa+S40
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:53:30.87 ID:+4R9ZyIP0
ww
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:53:44.29 ID:vGSQVZid0
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:54:02.39 ID:sxJAXjUs0
B社長「――っっ///と、とも子っ!!声おっきすぎるのよっ///」
俺「B社長・・・すいません、わざわざ来ていただいたんですね」
B社長「べ、別にいいのよっ///あ、あたしのせいでこんなになったんだしっ」
俺「ありがとうございます」
B社長「あっ、あんたのために来たんじゃないんだからっ///」
俺「ふふっ・・・わかってますよ」
B社長「に、ニヤニヤしてんじゃないわよっ!!ほらっ!!先行くわよっ!!」テッテッテ・・・
俺「あっ、はいっ!!行きましょうっ!!」
とも子「社長ぅ~頑張ってくださぁ~ぃw」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:54:27.99 ID:2mPWxYUI0
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:54:46.10 ID:sxJAXjUs0
CAUTION!CAUTION!
総員、ロリータアンモナイズが起動しました、衝撃に備えてください
繰り返します、ロリータアンモナイズが起動しました・・・
俺「―――ッッ!!起動したッッ!?」
B社長「あっ、あそこっ!!」
俺「ッ!!社長っ!!」
社長「俺君っ・・・こっ、怖くて降りられないよぉー・・・ふぇぇ・・・」
B社長「あの子は・・・まったく・・・」
俺「なんでそんな高いとこ登ったんですかぁーーっ!!」
社長「ふぇぇ・・・たすけてぇーっ」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:55:11.53 ID:ifshDHoC0
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:55:35.56 ID:PHzA07MH0
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:56:00.86 ID:sxJAXjUs0
― ロサンゼルス・・・
幼女「ふわぁぁっ・・・おっ・・・おしっこがっ・・・」
シュゥゥゥゥン・・・
男性「おい・・・ファッキン…なんだあれ・・・?」
女性「雲・・・かしら・・・?」
ピィィィィカァァァァァァァァンッッッ!!
ドジャァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
ロリコン「うひょぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!幼女の黄金水臭がするでござるゥゥゥゥwwwwwww」
― 北京・・・
幼女「あいやぁー・・・おしっことんでたアルぅ・・・」
ピィィィィカァァァァァァァァンッッッ!!
ドジャァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
ロリコン「うひょぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!幼女のおま●こ水でござるゥゥゥゥwwwwwww」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:56:35.03 ID:PHzA07MH0
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:56:55.12 ID:0ZbY8NB30
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:57:17.29 ID:sxJAXjUs0
B社長「ど、どうやってこんなもん止めるのよっ!?」
俺「社長のいる場所に停止スイッチもあるはずなんですが・・・」
社長「怖いよぉぉーーーっ・・・ふぇぇっ、ふぇぇぇぇぇぇぇんっ・・・」
B社長「あー・・・もぅ!」ダダダッ・・・
俺「B社長ッッ!?危ないですッッ!!」
B社長「こう見えて木登りは得意なんだからっ!」
俺「くっ・・・俺は何の役にも・・・立てないのか・・・ッッ!!」
ピカーンッ・・・
俺「・・・?お守り・・・光ってる・・・?」
B社長「はぁ・・・はぁ・・・ま、全くなんてもん作るのよっ・・・」
社長「ふぇぇぇ・・・怖いよぉぉぉ・・・」
B社長「あとっ・・・あと少しっ・・・」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:57:54.27 ID:h4kZLwdB0
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:58:50.81 ID:sxJAXjUs0
― パリ・・・
幼女「ふわぁぁっ・・・おっ・・・おしっこがっ・・・飛んでしるぶぷれぇ・・・」
シュゥゥゥゥン・・・
男性「うわっ!?・・・おいっ・・・おいおいおいっ!?」
ピィィィィカァァァァァァァァンッッッ!!
ドジャァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
ロリコン「うひょぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!幼女の体液でござるゥゥゥゥwwwwwww」
― TOKIO・・・
幼女「ふぇぇ・・・おしっこ売るだけで2000円とかちょろいよぉ・・・」
ロリコン「ああっ!?今しがた買った聖水がぁぁぁぁぁっっ!?」
ピィィィィカァァァァァァァァンッッッ!!
ドジャァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
ロリコン「うひょぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!幼女のお・も・て・な・しィィィィwwwwwww」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 09:59:35.72 ID:PHzA07MH0
TOKIOで草不可避
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:01:09.03 ID:sxJAXjUs0
社長「ふぇぇっ!?・・・Bちゃんっ・・・ふぇぇぇぇーっ!!ごめんなしゃぃぃぃっっ・・・」ポロポロ・・・
B社長「べ、別にっ・・・き、気にしないでよっ///」
社長「ふぇぇ・・・Bちゃんっ・・・Bちゃんっ」ギュゥゥ・・・
B社長「ぐっ、ぐるじぃっ・・・」
社長「ふぇっ!?・・・ご、ごめんなじゃぃ・・・」
B社長「はぁ・・・はぁ・・・ほらっ!停止ボタン押すわよっ!!」
社長「うんっ!」
社長&B社長「えいっ!!」ポチッ・・・
ピュィィィ・・・
社長「と、止まって・・・」
ブゥィーンブゥィーン・・・
CAUTION!CAUTION!
B社長「ちょっ・・・と、止まらないじゃないっ!!き、聞いてないわよぉっ!?」
俺「二人ともォォォォッッッ!!こいつにつかまれぇぇぇぇぇぇッッッ!!」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:02:16.93 ID:h4kZLwdB0
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:02:17.46 ID:NdCagzRm0
とか言いつつも昨日に引き続き仕事が手に付かない…
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:02:51.99 ID:5XsyK2+40
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:03:20.81 ID:sxJAXjUs0
社長「あーっw俺君ちん●ん出してるぅーwww」
ボォォォォォォキィィィィィィィンッッッ!!
俺「良いからっ!!助かりたいならこれにつかまってすべり降りろぉぉぉッッッ!!」
B社長「ちっ、ちん●んっ///お、おっきすぎにもほどがあるでs」
社長「Bちゃんっ!!俺君好きなんでしょっ・・・信じてっ!」
B社長「・・・///わ、わかったわよっ!!」
社長&B社長「えいっ!!」ピョンッ
スルスルスルスルゥー・・・
俺「あっ・・・幼女の柔肌がっ・・・俺のち●こを擦ってっ・・・」
スルスルスルスルゥースタッ
B社長「はぁ・・・はぁ・・・お、お嫁に行けなくなったじゃないっっ///」
社長「俺君が貰ってくれるよぉー」
B社長「なっ・・・///」
社長「えへへーwww」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:04:27.61 ID:sxJAXjUs0
俺「みんなっ・・・おち●ぽみるくカーニバル・・・承認してくれッッッ!!」
秘書「ふふっ・・・承・・・認っ」
同期社員「俺君っ・・・頑張って・・・承認っ!」
とも子「うわぁーっ・・・あたしも見たかったなぁー///あ、承認でしたぁーw」
社長「ふぇぇ・・・こんな兵器やっつけてよぉー・・・しょうにぃーんっ♪」
B社長「しょ、承認すれば良いんでしょっ///承認承認っ!!早くしなさいよっ!!」
俺「キタキタキタキタァァァァァ!!ハイパーおち●ぽミルクタァァァァァァァァイムッッッ!!」
― 第三波・・・発
俺「させるかァァァァ!!おち●ぽみるくゥゥゥカァァァァニヴァァァァァルッッッ!!」
ピーピッピッ ピピッピッピピッピ♪ピーピッピッ ピピッピッピピッピ♪
ピーピッピッ ピピッピッピピッピ♪ピーピッピッ ピピッピッファイヤァー♪
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
ロリータアンモナイズ「んほぉぉっっ!!妊娠確実ゥゥゥ!!気持ちよすぎて機能止まっちゃうよぉぉぉっっ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:05:22.60 ID:sxJAXjUs0
俺「はぁ・・・はぁ・・・と、止まった・・・」ビクンッ・・・ビクンッ・・・
B社長「う、うぇぇ・・・くっさぃ・・・な、なんであたしがこんなめに・・・」
社長「俺君のせいしで虹が出来てるぅーっ♪」
B社長「あ、あんた呑気ねぇっ・・・」
社長「ほらほらぁーっ!俺君のせいしだよぉー・・・えいっ!!」ビュパッ
B社長「ちょっああっ!?なっ、なんであたしにかけるのよぉっ!?」
社長「いひひっwww」
B社長「・・・もう・・・ばかっ・・・w」
社長「馬鹿って言うほうが馬鹿なんだもぉーんっ♪」
B社長「・・・友達なら良いわよっ」
社長「・・・ふぇ?」
B社長「だ、だからっ・・・と、友達として仲良くしてあげるって言ってるのよっ///」
社長「ほ、ほんとにっ!?・・・う、嬉しいよぉ・・・ふぇぇ・・・」
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:06:12.64 ID:sxJAXjUs0
俺「あっ・・・同期ちゃん・・・やったよ」
とも子「あれぇー?B社長、A社長さん泣かせちゃだめですよぉ~」
社長「ふぇぇー・・・ふぇぇー・・・」
B社長「ち、ち、違うわよっ・・・今・・・と、と、友達になったとこよっ///」
社長「Bちゃぁーんっ・・・」ギュゥゥ・・・
カツカツ・・・
秘書「ふぅー・・・しかし派手にやりましたねぇ・・・」
社長「ご、ごめんなしゃぃ・・・」
秘書「あー、社長じゃなくて・・・」チラッ・・・
俺「・・・俺でしたか」
秘書「これは高くつきますねぇ・・・」
俺「く・・・クビですかね・・・?」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:06:23.91 ID:mVDVJJW/0
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:06:31.37 ID:NdCagzRm0
一応パンツは脱いだけど…
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:06:53.07 ID:sAJ14Ykh0
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:06:57.10 ID:sxJAXjUs0
俺「・・・?」
秘書「でも・・・私達みんな・・・」
同期社員「俺君の・・・お、おち●ぽカーニバルっ///」
とも子「味合わせてもらいますよぉ~w」
秘書「・・・そういうことです」
B社長「ちょ、ちょっとあんたたちぃっ!!あたしを差し置いてっ!!」
社長「ふぇぇ・・・あたしもちょっと味わおうかなぁー・・・」
とも子「社長とB社長はこどもですからぁ~w」
俺「ちょっ・・・ちょっと待っ・・・」ダダダッ・・・
秘書「誰かぁーっ!!俺さんを捕まえてーっ!!」ダダダッ・・・
同期社員&とも子「待ってぇーっ!!」ダダダッ・・・
社長「今日は立場が逆だよぉー♪」ダダダッ・・・
B社長「あんたぁっ!!ちょっと待ちなさぁーいっ!!」ダダダッ・・・
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:07:03.14 ID:h4kZLwdB0
133:ラ㍑たくまチャソ ◆RarITtOllo :2013/09/11(水) 10:07:46.37 ID:+NidkNfo0
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:07:55.02 ID:wzS0RmrDi
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:08:02.45 ID:XajoaT2S0
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:08:09.99 ID:PHzA07MH0
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:08:21.51 ID:xFLVAYvGi
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:09:28.79 ID:wJmQhL7f0
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:11:12.48 ID:sxJAXjUs0
SP「…はい、見つけました、あの異常気象の原因と解決した者です」
― 副大統領「はい…どうしますか?大統領…?」
― 大統領「もちろんっ…その人連れて来てーっ♪」
SP「つ、連れてくるんですかっ!?」
― 大統領「うんうんっ♪」
SP「承知しました、なんとかお連れするようにします」
― 大統領「よろしくぅー♪」
― 副大統領「では、大統領はこれから演説があるので通信を終わる」
SP「はい、承知しました」
ピッ…
SP「やれやれ…」
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:11:52.28 ID:2mPWxYUI0
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:11:53.94 ID:0ZbY8NB30
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:13:19.60 ID:XajoaT2S0
153:ラ㍑たくまチャソ ◆RarITtOllo :2013/09/11(水) 10:14:03.31 ID:+NidkNfo0
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:15:29.38 ID:sxJAXjUs0
ガサッ…
俺「―ッ!?」
SP「異常気象を解決した者だな?」
俺「なっ、お、お前は誰だよ!?」
SP「そんなことはどうでもいい、大統領がお前に会いたがっている」
俺「だ、大統領!?」
SP「ああ、合衆国大統領だ、一緒に来てもらおう」
…
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:17:06.41 ID:7yTdi+z20
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:17:32.85 ID:LqYVSdll0
またお前か
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:19:22.49 ID:gwupbjkZO
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:19:44.58 ID:sxJAXjUs0
大統領「俺くぅーんっ!!」ギュゥゥゥ…
俺「ぐぇぇぇ…」
副大統領「だ、大統領っ!!俺さん死んじゃいますっ」
SP「まーそいつは殺しても死にませんよw」
大統領「あっ…ご、ごめんっ///」
俺「はぁ…はぁ…まったく…」
大統領「俺君が居眠りしてんの珍しいねー」
俺「ああ、すまない、夢を見てたよ…昔の夢を」
SP「A社にいた頃のか…」
俺「ああ…」
大統領「むぅー…例のB社長とかそういう女の子との夢見てたのねーっ!!」ポカポカ…
俺「いてててっ…ちょっ…叩くなっw」
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:19:56.60 ID:o1pxJtqI0
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:20:17.43 ID:0ZbY8NB30
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:20:55.31 ID:YJh8CefH0
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:24:26.31 ID:sxJAXjUs0
NASA「おはようございます、大統領」
大統領「おっはよぉー♪」
副大統領「NASAからの通信は嫌な予感しかしませんね…」
NASA「さすが、副大統領、お察しが良いですね」
副大統領「やっぱり…」
NASA「日本で…その…巨大な…巨大なペ●スが出現しています」
大統領「ぺっ、ぺにすっ…///」
俺「正確な場所…わかるか?」
NASA「TOKIO…グーグルマップで調べたらA社という企業があるようです」
一同「A社ッッ!?」
大統領「お、俺君…」
俺「ああ、すまない…ちょっと行ってくるぜッッ!!」
~ To Be Continued… ~
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:25:07.68 ID:o1pxJtqI0
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:25:50.67 ID:mVDVJJW/0
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:26:05.30 ID:PHzA07MH0
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:15:22.19 ID:1LQmZUuL0
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:27:14.88 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
ガチャッ・・・
社長「・・・じー・・・」チョロチョロチョロ・・・
…プッ…
社長「…///」
俺「おならは恥ずかしいのかよwww」
カァァァァァァットッッッ!!
ハッハッハ…
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:28:01.45 ID:b+YZeoA50
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:29:48.14 ID:mVDVJJW/0
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:30:05.68 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
社長「おしっこ終わったぁー」
俺「はい、では水を流して手を洗ってください」
社長「ほほーぃ」ジャー・・・ダダダッ・・・
俺「あっ、社長っ!!手を洗わないとばっちぃですっ!!」ダダダッ・・・
ロリコン「うひょぉーwwwその指舐めさせしるぶぷれぇーーwwwww」
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「おい!!誰かそのロリコン捕まえろッッ!!」
ハーイ
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:32:04.79 ID:1SblWUgg0
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:34:10.00 ID:BJ0JkwZe0
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:34:21.95 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
ガチャッ
秘書「ビクッ!?」
社長「ただいまぁーっ!おしっこ出たぁー…何してんのぉー…?w」
俺「なんで社長椅子に座ってるんだよwww」
秘書「あっ、ちょっと…しゃ、社長ごっこを…///」
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「5分休憩しまーす、秘書さん休憩中社長ごっこ良いですよー」
ハッハッハ…
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:36:11.02 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
俺「ここだな・・・とも子ちゃんに電話してみるか・・・」
プルルルル・・・カチャッ・・・
俺「もしもし・・・?」
とも子「ふぁーい…むにゃむにゃ…」
俺「おいwwwとも子寝てたぞ?www」
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「誰かとも子さんにレッドブル買ってきてー」
ハーイ
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:38:50.95 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
コンコン・・・
とも子「社長~、昨日言ってた方連れてきましたぁ」
B社長「あっ…ちょ…」
俺「し、失礼します・・・」
ガチャッ・・・
B社長「うん…わかったママ…うん…今本番中だから切るねっ…うん、はーい…」
俺「お母さんか?w」
B社長「はいっ///ごめんなさいっ///」
ハッハッハ…
カァァァァァァットッッッ!!
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:40:52.76 ID:eaRIROSS0
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:41:35.58 ID:DGwjFM4T0
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:42:13.19 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
秘書「はい・・・当社に軍事ぎじゅちゅぶがあるのはご存知ですね?」
俺「…ぎじゅちゅぶですか…」
ハッハッハ…
カァァァァァァットッッッ!!
秘書「軍事ぎじゅちゅぶ…あれ…ぎじゅちゅぶ…///」
俺「ぎじゅちゅぶだってーwww」
秘書「ぎじゅちゅぶ、ぎじゅちゅ…あれっ///]
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:44:15.53 ID:p2gffDK80
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:45:00.49 ID:NdCagzRm0
それだな
やけに親しみやすいと思ったんだ
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:44:56.73 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
― 社長「ふぇぇ・・・2年1組の社長ですぅ・・・」 ―
スタッフ「社長さん、A社の社長ですー」
― 社長「間違えましたぁー…///」 ―
ハッハッハ…
俺「2年1組なのねwww」
カァァァァァァットッッッ!!
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:46:47.04 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
同期社員「止められるの・・・っ?」
俺「止めてみせるさっ・・・必ず・・・ッッ!!」
同期社員「・・・絶対・・・生きて帰って来てね・・・これ・・・お守り持って行って・・・」
俺「俺にはこれ…お守りじゃなくてピンクローターに見えるけど…」
同期社員「ああーーっ!!間違ったっ///今のなしっ記憶から消してっ!!///」
ハッハッハ…
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「みんなー記憶消しといてー」
ハーイ
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:47:40.75 ID:2mPWxYUI0
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:49:41.11 ID:Nl94MaR80
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:49:46.58 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
― 北京・・・
幼女「あいやぁー・・・おしっことんでたアルぅ・・・」
ピィィィィカァァァァァァァァンッッッ!!
ドジャァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
― 呪泉郷…
ツルッ…ザパァーーーンッ!!
ガイド「アイヤー…落ちてしまた…そこは2000年前に女騎士が快楽に溺れたという悲劇的伝説アルのダヨ」
ブクブク…
ガイド「以来その泉で落ちた者皆、快楽堕ちしてしまう呪われた泉…」
ロリコン「んほぉぉぉぉぉぉぉっっ!!おち●ぽしゅごいのぉぉぉぉっっ!!みるくがびゅっびゅ止まらないぃぃぃぃっっ!!」
カァァァァァァットッッッ!!
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 10:52:36.26 ID:sxJAXjUs0
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
B社長「ちょっ・・・と、止まらないじゃないっ!!き、聞いてないわよぉっ!?」
俺「二人ともォォォォッッッ!!こいつにつかまれぇぇぇぇぇぇッッッ!!」
B社長「なっ、な、なによそれぇっ!?」
社長「あーっw俺君ちん●ん出してるぅーwww」
ヘナァァァァァァァン…
B社長「つかまるほど大きくなってないじゃないっwww」
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「おい!!俺さんのち●この状態には最新の注意を払えって言ったろ!!」
スイマセーン…
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:02:11.11 ID:sxJAXjUs0
同期社員&とも子「待ってぇーっ!!」ダダダッ・・・
社長「今日は立場が逆だよぉー♪」ダダダッ・・・
B社長「あんたぁっ!!ちょっと待ちなさぁーいっ!!」ダダダッ・・・
俺「おわっ…罠っ!?」
パァンッパァンッ!!
俺「なっ、なんだよっ…!?」
秘書「俺さんっ」
同期社員&とも子「記念すべき50作品目の主演っ」
社長&B社長「おめでとぉーっ♪」
俺「えっ?えっ?wwwあ、ありがとう///」
B社長「照れてる照れてるっwww」
俺「うるせぇーwww」
~HAPPY END ~
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:02:39.06 ID:xFLVAYvGi
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:02:46.30 ID:laBoUohN0
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:04:24.13 ID:2mPWxYUI0
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:05:27.76 ID:NoOEgJyRi
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:06:20.71 ID:Nl94MaR80
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:11:08.30 ID:dOyvG8xk0
乙でした
225: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:15) :2013/09/11(水) 11:11:45.25 ID:tM9cZKt+i
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:11:58.03 ID:mAQDiBnY0
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:14:31.68 ID:sxJAXjUs0
ヨーホーヨーホー…チンポデケェ…
爺ちゃん「何を歌っている?」
妹「な、なんでもないっ…」
爺ちゃん「…海賊の歌なんぞ歌いおって…これだから女は…ブツブツ…」
― 呪われた下半身を持つ海賊のストーリー… ―
姉「俺君…?」
俺「キャプテンっ!!…キャプテン・俺君だ」
― 呪われたオナホに秘められた謎… ―
カーチャン「野郎共ッッ!!オナホを探せェェェェ!!」
婆ちゃん「アーイッッ!!」
トーチャン「やめろぉっ!?俺のオナホがぁぁぁぁぁっ!!」
ザンッ
『パイレーツ・オブ・オナホマン』
2013年 秋 ロードショー
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:16:21.40 ID:Nl94MaR80
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:18:01.55 ID:iVIsVGCK0
読みやすいわ
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:18:45.11 ID:/dLq8DYF0
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:19:20.94 ID:3Rswf26V0
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:24:33.15 ID:iGXtwvMN0
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:31:39.69 ID:Gjy7+7070
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 11:05:21.22 ID:OXThc9Rl0


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