俺「20xx年、インターネッツの劇的な進歩であらゆるおま●こにアクセス可能となった」

俺「無線でのおま●こ接続、通称セクファイが可能となったのである」

ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬｯ

妹「お兄ちゃん私のおま●こがインターネッツに繋がらないんだけど」

俺「ん？どれどれ…？」ｽﾞﾎﾞｯ

妹「んっ…どう…かな…？」

俺「んー…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「いや、繋がってるみたいだぞ？」ｽﾞﾙｯ

妹「あっ…ほんとだ！精液出されてるし繋がってるね」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

妹「おっかしいな～…さっきは繋がらなかったのに」ﾌｷﾌｷ

俺「調子悪かったのかもな、ああそれとファイアウォールかけとけよ」

妹「はーい」

妹「良いや生でやっちゃえ」

アノニマス「ん…あれ？このおま●こファイアウォールかかってないぞ！？」

ｽﾞﾌﾞｯ

妹「んっ…！！なんか入って来たっ…！？」

アノニマス「やべ生ちょー気持ち良い」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

妹「あっ…やめっ…こらっ！！やめてっ！！」

アノニマス「ウィルス射出～」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

妹「あっ…射精されてる…！！いやっ…いやあああああ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アノニマス仲間「マジか！？」

アノニマス「マジマジ」

妹「ううっ…もう終わったかな…」

アノニマスたち「くっそ重いぞ？お前らアクセスしすぎだｗｗｗｗ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

妹「んぎぃぃぃっ！？裂けるぅぅっ！！おま●こ裂けちゃぅぅぅぅっ！！！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

アノニマスたち「お前らのち●この感覚しかしねぇ…」

アノニマスたち「俺はおま●この感覚するけど？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アノニマスたち「ちょｗｗｗ動くな俺がイクｗｗｗｗ」

妹「痛いぃぃぃっ！！抜いてっ！！お願いっ…！！！」

アノニマスたち「生おま●こちゃんにニートウィルス射出～」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

妹「いぎぃっ！？射精てるっ…いっぱい射精されてる…いやぁぁぁぁぁっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「なんか凄い声聞こえたけど大丈夫か…って妹！？」

妹「おにぃ…ちゃん…私…知らない男の赤ちゃん孕まされちゃったぁ…」ﾋｸﾋｸ

俺「妹…いもうとおおおおおお！！！！」

――

―

産婦人科「あー…これ出来ちゃってますね、着床」

俺「なんとかなりませんか！？」

産婦人科「無理無理、どうせファイアウォールもなしに接続しちゃったんでしょ？」

産婦人科「最近インターネッツを介したレ●プ増えてるってのに…呑気だねぇ」

俺「うるせえ！！」ｸﾞｼｬｯ

俺「気分はどうだ？」

妹「死にたい」

俺「妹…」

妹「どこの誰かもわからない男の子ども孕んじゃうなんてさ…あんまりだょ」

妹「ちゃんと…お兄ちゃんの言う事聞いていれば…」ｳﾙﾙ

俺「ごめん…俺もお前がファイアウォールつけるまでちゃんと見とくべきだった…」

妹「ううっ…お兄ちゃん…ぐす」

―

俺「そして俺はこの妹の悲劇をきっかけに…対インターネッツレ●プ特殊捜査官となったわけだ」

後輩男「なるほどっすねぇ…」

俺「ま、俺の話なんかどうでも良い」

俺「さ、捜査の続きだ」

後輩女「はい！！」

後輩男「俺さん、ファイアウォール無しのおま●こ見つけました！！」

俺「なに！？女後輩、急いで接続準備だ！！！」

後輩女「はい！！これをこうしてっと…」ｼｺｼｺ

後輩女「俺さんの勃起を確認、接続、いつでもイケます！！」

俺「よし…接続開始だ！！！」ｽﾞﾌﾞｯ

後輩男「どうしました？」

俺「すでに射精されているな…100人…いや200人以上だろう」

後輩女「そんな…酷い」

俺「コンタクトを取ってみる」

後輩男「お願いします」

俺「こちら対インターネッツレ●プ特殊捜査一課捜査官の俺です」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「意識はありますか？妊娠してますか？」

女「ううっ…警察の人…ですか？」

俺「ええ、意識はありますね、どうです？妊娠しちゃってますか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「はい…たぶん…妊娠は確実だと思います…ぐすっ…」

俺「クソっ！！！間に合わなかった！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

後輩女「射精履歴閲覧可能です」

後輩男「おっ…どれどれ～？これは…」

俺「なんだ？」ﾁﾗｯ

俺「…アノニマス！！！」

後輩男「アノニマス、つまりは名無し」

後輩男「これじゃあ特定できませんね…」

後輩女「インターネッツの匿名性を利用したやり方…ゆるせないです…！！」

俺「ん？これは？」

後輩男「ああそれはさっき俺さんがどさくさにまぎれて射精した分です」

俺「あ～俺か、じゃ関係ないな」

俺「ん？」

警察署長「頑張っているかね？」

俺「署長！！お疲れ様です」

後輩たち「お疲れ様です」

警察署長「あー今度の日曜にな、新しく出来たデパートで大きなおま●こ接続のフェアがある」

俺「おま●こ接続のフェア…危険です！！」

俺「レ●プも流行ってるこの時期に…！！」

警察署長「そこでキミらの出番ってわけだ」

後輩男「俺達の…」

後輩女「出番？」

俺「ここか…結構デカイデパートだな」

後輩男「いくらデパート内だけのローカル接続とはいえ…」

後輩男「こんな広いデパートで行われるおま●こ接続フェアの警護が俺達3人って酷過ぎませんか？」

俺「まあそう言うな、皆忙しいのさ」

後輩女「怖いならあんただけ帰っても良いのよー？」

後輩女「私は俺さんと二人っきりでも頑張れるから」

後輩男「こ、怖いとか言ってねーだろ！！」

後輩女「ふん、お邪魔虫」

俺「まぁまぁ、頭数が少ないのは事実だ、だからこそ…」

後輩男「チームワークを大切に！！…ですね？」

俺「そうだ」

後輩女「はい！！」

ﾜｰﾜｰ

俺「フェアが始まったか…皆気を引き締めて行くぞ！！」

後輩男「ラジャー！！」

後輩女「はい！！…あ、でもちょっとトイレに行って来ても良いでしょうか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

後輩男「ションベンくらい済ませとけよ」

後輩女「う、うるさい！！」

俺「急いで行って来い」

後輩女「はい！！」ｽﾀﾀ

後輩男「ま、どうせ何も起きないでしょうけどね」

俺「ああ…そう願う」

―

後輩女「トイレトイレ～っと」ｽﾀﾀﾀ

人影ｽｯ…

後輩女「ん…？怪しい…」

後輩女「ああでも漏れそう…でも怪しい…うぅーもうちょっと我慢よ、私！！」ｽﾀﾀ

後輩女「たしかこっちのほうに…」ｽﾀﾀ

ｶﾞﾝｯ

後輩女「うっ…！？」ﾊﾞﾀﾘ

アノニマス「ニヤリ」

俺「…確かに遅いな」

後輩男「俺、ちょっと見て来ます！！」

俺「ああ、頼む」

後輩男「では」ｽﾀﾀ

――

―

後輩男「トイレはこっちか…」ﾃｸﾃｸ

後輩男「ん！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ｽｯ

後輩男「これは…女が使ってるファイアウォール！？なんでこんなところに…？」

ｷﾞｨｨ…

ｶﾞﾝｯ

後輩男「ぐぅっ！？」ﾊﾞﾀﾘ

アノニマス「ニヤリ」

――

―

俺「二人とも遅いな…俺だけ除者にしてやってんじゃないだろうな…」ｲﾗｲﾗ

フェア司会者「さあではいよいよ実際におま●こ接続してみましょう！！」

ﾜｰﾜｰ

俺「接続開始か…ん？」

女たち「んああっ！？きゃあっ！？イグゥゥゥゥ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｷｬｰｷｬｰ

俺「何事だ！？」

俺「…！！！」

館内放送「このデパートは我々が制圧した女どもは今から生レ●プしてやるから覚悟しろ」

ｷｬｰｷｬｰ

俺「なん…だと…？」

館内放送「ああそれとサツが館内に紛れているようだが…」

館内放送「お前らの仲間はこちらで預かっている」

後輩男「ひ、卑怯だぞ…！！」

後輩女「もうおしっこ漏れちゃぅぅぅ…！！」

俺「後輩男に…女も…！？」

館内放送「応援を寄りつかせないよう本部に指示しろ」

俺「クソ…！！！」

館内放送「それでは今からインターネッツではなく、肌と肌の触れ合うリアルレ●プの開幕だ」

本部「お疲れ様です」

俺「我々が警護していたデパートでテロが発生した」

本部「テロですか…！？」

俺「ああ、犯人はアノニマスを名乗り、数は不明、目的は…リアルレ●プだ」

本部「ゴクリ」

俺「また応援を寄こさないように要請しろと指示してきた」

本部「応援を…寄こさないように…」

俺「ああ…」

俺「はっきり言って絶望的な状況だ、俺の後輩二人も犯人に捕われている」

俺「俺達はネット上では強いが…リアルだと弱い」

俺「どうしたらいいか…わからん…」

警察署長「あーワシだ」

俺「署長！！助けてくださ…」

警察署長「自分でなんとかしろ、以上だ」

俺「そ、んな…」ｶﾞｸｯ

女「嫌です！！離してください！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

アノニマス「うっひょーｗｗｗｗ生の女じゃーんｗｗｗｗ」

女「やめて！！生で挿入れないで！！」

アノニマス「失礼しまーすｗｗｗ」ｽﾞﾌﾞｯ

女「いやああああっ！！！」

俺「くっ…しかし俺一人ではどうすることも…！！」

俺「まずは後輩たちを助けに行くか！！」

―

俺「…」ｺｿｰ

後輩女「ううっ…やめて…挿入れないで！！」

アノニマス「うるせえ！！」ｽﾞﾎﾞｯ

後輩女「ひぎぃっ！？やっ…おしっこ…我慢してたのにっ…！！」ﾌﾟｯｼｬｧ

アノニマス「犯されてションベン漏らすとは淫乱だな！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

後輩女「違うっ…！！そんなんじゃない！！」

アノニマス「たっぷり子宮に射精してやるからな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

後輩女「やだ…！！やめて…やめて…！！」

後輩男「やめろおおおお！！！死ねえええええ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「クソ…！！こうなったら…俺も接続だ！！」ｽﾞﾌﾞｯ

アノニマス「んおっ！？誰だ無理矢理突っ込んできた奴は！？」

後輩女「んぎぃぃぃぃっ！！！痛いぃぃぃっ！！！！」ｷﾞﾁﾁ

俺「無線接続成功…！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「よし…抜いた！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

後輩女「いやああああっ！！！膣内で射精てるぅぅぅぅっ！！！！」ﾊﾞﾊﾞｯ

俺「安心しろ！！それは俺のだ！！」

後輩女「へっ…？俺さん！！良かったぁ…俺さんのなら良かったぁ…」

後輩男「俺さん！！助けにきてくれたんですね！！！」

アノニマス「クッソ…死ね死ね死ね！！！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

俺「クソ！！叩くな！！」

後輩男「俺さん！！接続です！！」

俺「さっき射精したばっかで勃つか！！」

後輩女「勃たせてみせます！！はむっ…ちゅるるちゅぱちゅぱ」

俺「お？おお？おおお！？」ﾑｸﾘ

後輩男「勃起確認！！接続イケます！！」

アノニマス「んぎぃぃっ！？俺のア●ルに…何か入ってきた！？」ﾋｸﾋｸ

俺「何か？…フッ、わかっているんだろう…それがナニかを」

アノニマス「キサマ…俺のア●ルをレ●プ（不正アクセス）した…？」

後輩男「俺達のこと舐めてもらっちゃ困るよ」

後輩女「そうです！！私たちは…」

俺「対インターネッツレ●プ特殊捜査一課、その道のプロだからな！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

アノニマス「あひょっ！？射精しやがっ…た…！？」ﾄﾞｻｯ

俺「ふぅ…」ｽﾞﾙｯ

後輩男「よっしゃあ！！」

後輩女「俺さん！！」ｷﾞｭｯ

後輩女「ああ俺さんのおちん●んが男の汚いケツ汁まみれで可哀相…今すぐ綺麗にしますね」

俺「すまん」

後輩女「はむちゅちゅれろれろぺろんむちゅちゅぱじゅるる」

後輩男「はい」

俺「敵はアノニマスを名乗る集団、数は男の話だと…5人」

後輩女「じゅるるちゅぱれろ」

後輩男「ええ、リーダーと呼ばれる主犯格、それに四天王と呼ばれる下っ端は確認しました」

俺「なるほど…じゃあこいつは四天王のうちの一人か」

後輩男「ええ、四天王のうちの一人…変態」

後輩女「んちゅはぁ美味しい俺さんのおちん●ん美味しいよぅちゅぱれろ」

俺「だからか…後輩女のションベンに興奮した…」

後輩男「ええ、おそらくは…」

俺「残るは4人…だがこちらの動きもすぐにバレるだろう」

後輩男「ええ…どうします？」

俺「二手に別れよう」

後輩男「わかりました」

後輩女「気をつけて」

後輩男「ああ！！」ｽﾀﾀ

俺「よし、俺達も行こう！！」ｽﾀﾀ

――

―

後輩男「はぁはぁ…やめろ…もうかけないでくれ…」

？？？「まだまだ射精すに決まってるだろ…フフ」

後輩男「嘘だろ…もう10回以上射精してるじゃないかっ…！！」

？？？「変態を倒したくらいで調子に乗るからさ…」

後輩男「お前…何者なんだよ…」

？？？「俺か…？俺は四天王のうちの一人…絶倫」

―

S男「もいっちょ射精すぜ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

M男「ああっ…！！気持ち良かったれぇすぅ…」ﾄﾞｻｯ

S男「俺も…ちょっと…射精しすぎたみてぇ…だ…」ﾄﾞｻｯ

俺「ふぅ…」

後輩女「やったっ！これで四天王のうちの三人は倒しましたね！！」

俺「ああ…共食いさせるとは見事な作戦だったな、後輩女」

後輩女「はいっ！！えへへ」

俺「さて…そろそろ男とも合流するか…」

館内放送「ピンポンパンポーン♪」

館内放送「こちらアノニマス、対インターネッツレ●プ特殊捜査一課の諸君へ迷子のお知らせです」

館内放送「間抜けな男を一人、こちらでお預かりしていますニヤリ」

俺「なっ…！？まさか…後輩男！？」

俺「クソ…！！」

後輩女「100％罠です」

俺「わかってる」

後輩女「それでも行くんですか…？」

俺「行かないわけにはいかないだろう」

後輩女「だけど…」

俺「安心しろ…必ず奴らには法の裁きを受けてもらう」

後輩女「…はいっ！！」

女「いやぁぁぁぁっ！！もう射精さないでぇっ！！！」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

絶倫「おっ…来ましたぜ」

俺「約束通り来たぞ、後輩男を返してもらおう」

アノニマスリーダー「ほらあそこだ」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩男「うっ…くっ…」

後輩女「酷い…顔、体、お尻…もう射精すとこないくらい精液まみれにされてる…！！」

俺「くっ…！！なぜこんなことをする！？」

アノニマスリーダー「本能さ」

俺「本能…？」

アノニマスリーダー「ああ、子孫を残したいという欲求に素直に従っているだけ…」

アノニマスリーダー「だいたい世の中のどいつもこいつも同じ本能を持っているくせに」

アノニマスリーダー「それを隠して私はセッ●スなんてしたくありません、なんて顔してやがる！！！」

アノニマスリーダー「俺はそれが気に入らねぇ！！！」

俺「なにっ！？」

アノニマスリーダー「一か月前に妹がインターネッツレ●プされてから警察に入り…」

アノニマスリーダー「数々のインターネッツレ●プ事件を解決に導いた英雄だそうだな」

俺「俺は英雄だとは思っていない！！当たり前のことをしたまでだ…！！」

アノニマスリーダー「女からの指示は熱く、レ●プを許さないその姿勢は非常に好感をもたれている」

俺「…それがどうした？」

アノニマスリーダー「でも本当は無茶苦茶にセッ●スしたいんだろ？」ﾆﾔﾘ

俺「…！！！」

後輩女「俺さん…？」

アノニマスリーダー「正直に言えよ、男同士だ…本当は女を孕ませる獣みたいな交尾がしたいだろ？」

俺「だ、黙れ黙れ！！！俺は貴様らとは違う！！！」

絶倫「はい！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ﾋﾞﾁｬｯ

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩男「うあああああああっ！？」

俺「後輩男おおおおおっ！！！」

後輩女「酷い…あんまりだわ…」

俺「絶対許さないぞ…貴様ら…！！！」

ｶﾞｼｯ

後輩女「えっ？」

絶倫「へっへっへ…やっぱ女の子だよなぁ」ｽﾞﾎﾞﾄﾞﾋﾟｭｯ

後輩女「いやああああっ！？」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

俺「後輩女あああああっ！！！」

アノニマスリーダー「吊るせ」

絶倫「はい！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「ううっ…悔しいっ…あんな男にっ…！！」

俺「二人を…離してくれ…」ｶﾞｸｯ

アノニマスリーダー「それはお前次第なんだよなぁ」

俺「なにをさせるつもりだ！？なにを…ううっ」

アノニマスリーダー「ちょっとキミ、怖くないからこっちへおいで～」

女児「ふぇぇ…怖いよぅ…」

アノニマスリーダー「キミ、セッ●スって知ってる？」

女児「し、知りません…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アノニマスリーダー「知らないってさｗｗｗｗ」

俺「ゲス野郎…まだ子どもだぞ！！知るわけないだろ！！！」

アノニマスリーダー「そうだな、お前が教えてやるんだ」ﾆﾔﾘ

俺「なっ…！？なにを言って…！？」

アノニマスリーダー「良いか、お前が実戦してこの子にセッ●スを」

アノニマスリーダー「本物の孕ませにかかる交尾を教え込んでやるんだ」ﾆﾔﾘ

俺「…出来ない…俺には…出来ない…！！」ｶﾞｸｯ

アノニマスリーダー「やれ」

絶倫「はい！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩男「うぎゃあああああああっ！！！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「いやあああっ！！！汚いっやめてっ！！！！」

俺「やめろおおおお！！！」

アノニマスリーダー「仲間を助けたいんだろう？」

アノニマスリーダー「だったら本能に従ってあの子をレ●プしろ、孕ませろ、ボテ腹ファックだ！！！」

俺「ううっ…ぐすっ…」ﾁﾗｯ

女児「ひぃっ…怖いよぅ…」

俺「ごめんね…ごめんね……」ﾖﾛﾖﾛ

女児「こ、来ないで…！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「俺さん…！！やめて…！！俺さんまでレ●プ魔になっちゃう…！！」

俺「ごめんね…ごめんね…！！」ｶﾞﾊﾞｯ

女児「きゃあああああっ！？」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

俺「じ、じたばたするな…！！おとなしくしろ！！」

女児「ううっ…うううっ…！！」

アノニマスリーダー「やれ！！やれ！！孕ませろ！！！」

絶倫「ガムクッチャクッチャニヤリ」

俺「挿入れるぞ！！！女児！！」

女児「いやあああっ！！そんなおっきぃの入らないぃぃぃっ！！！」

俺「接続！！！」ｽﾞﾎﾞｯ

アノニマスリーダー「ん？」

絶倫「んっっほぉぉぉぅっ！？俺のア●ルに異物がぁぁぁぁぁっ！！！？」ﾋﾞｭﾙﾙ

俺「さすがの絶倫も射精すのには慣れてても…射精されるのには慣れていないようだな！！！」

絶倫「ま、待て…！！やめろ！！俺の膣内に射精すな…！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「うるせええ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

絶倫「うあっ…！！熱いっ…俺のア●ルが燃えるぅぅぅぅ熱いぃぃいぃぃ！！！！」

俺「へへっ…ざまぁみやがれ」ｽﾞﾙｯ

絶倫「あぅぁっ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ…

アノニマスリーダー「絶倫！！！！」

俺「ありがとう女児ちゃん、ナイス演技！！」

女児「ううん！！それより男の汚いケツ汁でおじさんのおち●ぽ汚れちゃってる！！」

女児「今綺麗にしてあげるね！！はむっじゅるるじゅぼじゅぼちゅちゅれろむちゅ」

アノニマスリーダー「おのれおのれおのれぇぇぇぇぇぇ！！！！」

アノニマスリーダー「く…クックック…降伏はできねぇんだわ…」

俺「何？」

アノニマスリーダー「あの方に殺される…」

女児「んちゅはむはむれろぺろおじさんのおち●ぽ臭くておいしんちゅれろ」

俺「あの方…？」

ﾊﾟﾁｭｰﾝ

アノニマスリーダー「あがっ…！？」ﾄﾞｻｯ

俺「死んでる…！？」

ｺﾂｺﾂｺﾂ

？？？「全く使えない」

俺「え…あんたは…！！！警察署長！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

女児「んんーーーっ！？んごくん…ふわぁ…お口の中にえっちぃ味が広がるぅ…」ﾋｸﾋｸ

警察署長「貴様らもなかなかしぶとい連中だな」

警察署長「ここで死んでもらうつもりだったんだがね」

俺「…！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩男「なっ…！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「嘘…！！？」

警察署長「一か月前、お前が我が署に来た時は驚いた」

警察署長「私に復讐に来たのかと思った」

俺「復讐…？」

警察署長「だがお前は気づいておらず」

警察署長「我が署でも異端だった対インターネッツレ●プ特殊捜査一課に自ら志願した」

警察署長「まあ監視下における利点はあったものの、邪魔な存在であることには変わりない」

警察署長「私の楽しみもだいぶ制限する必要があったしな」

俺「なにを言っているんです…？」

警察署長「お前は本当に馬鹿だな、まだわからないのか…」

警察署長「お前の妹の処女をいただいたのは…私さ」ﾆﾔﾘ

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩男「俺さんの妹さんをインターネッツレ●プした…」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「犯人…！！！！」

警察署長「いやああれは最高だったな…子宮に精子が入りこむあの感覚…」ｿﾞｸｿﾞｸ

俺「貴様…！！！」

警察署長「くくく…」

俺「接続！！！！」

警察署長「フフ…」

俺「あ、あれ…？接続…出来ない！？」ｶｸｶｸ

警察署長「貴様らなら接続してくると思ったのでね」

警察署長「セクファイ回線は切らせてもらった」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩男「なっ…卑怯だぞ！！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「そうよ！！正々堂々勝負しなさいよ！！！」

俺「くっ…！！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩男「俺さああああああああん！！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「いやああああああっ！！！！」

ﾊﾞｷｭｰﾝ

俺「がはっ…！？」ｶﾞｸｯ

警察署長「チッ…私も腕が落ちたな、急所を外すとは…」ｽﾀｽﾀ

俺「ハァ…ハァ…」

警察署長「ほらこれでもう外さない」俺の頭に拳銃ｽｯ

俺「くっ…！！！」

警察署長「グッバイ」

俺「うおおおおっ！？」ｸﾞﾙﾝ　ｶﾞｼｯ

警察署長「な、何！？やめろ！！離せ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「お願いです！！皆さん！！こいつの…ズボンとパンツを下してください！！！！」

俺「早く！！お願いします！！！」

女たち「やりましょう、皆！！あの人を助けるの！！」ｶﾞﾊﾞｯ

警察署長「うわっ！？こら、何をする！！やめろ！！！」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

女たち「やりましたよ！！頑張って！！」

俺「へへっ…セクファイ出来ないなら…」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「ハッ！！わかったわ…俺さん…直接生でやるつもりね！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩男「なるほど…その手があったか！！」

警察署長「やめろ！！！離せ！！」

俺「イケよクソったれ」ｽﾞﾎﾞｯ

警察署長「んぎぃぃぃぃぃっ！！！わ、私のケツがぁぁっ！！！裂けるぅぅぅっ！！！！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

俺「貴様のケツの具合なんざ知るかァァァァァ！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

警察署長「うぐぁぁぁぁぁっ！！！？頼むぅぅぅもう抜いてくれぇぇぇぇぇぇっ！！！！！」

警察署長「なっ…！！貴様生きていたのかっ…んなあああああっ！！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩男「今の俺さんは挿入中…二人の相手は無理だ…！！」

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「いいえ、違うわ…見て！！」

アノニマスリーダー「へへ…一緒に地獄へ行こうぜ…あーん」

警察署長「やめろ！！何をする！？今そんなことされたら…！！！」

俺「うおおおおおお！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アノニマスリーダー「はむっ…んちゅれろれろじゅぼぼぼ」

警察署長「うわああああああああああっ！！！！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

俺「うあああっ！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

アノニマスリーダー「んんーーーーっ！？んごくっ…まじぃ…ぜ…」ﾄﾞｻｯ

警察署長「あっ…うぁっ…」ﾄﾞｻｯ

俺「ふぅ…」ｽﾞﾙｯ　ﾄﾞｻｯ

天井からﾌﾟﾗｰﾝ後輩女「俺さん！！！」

―

ちろちろちろちゅぱれろれろ

俺「んっ…うん？ここは？」

後輩女「んじゅる…おはようございます！俺さん！！」

妹「お兄ちゃん！！良かったぁ…って後輩女さんもうちょっとそっち行ってもらえます！？」

後輩女「でも俺さんのおちん●ん舐めるのはここがベストポジション…」

妹「私の舐めるとこないじゃないですか！！」

俺「お、おいおい…これは一体どういう…」

女児「はむっ…んちゅぱれろ」

俺「おおっ！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

女児「んんーーーっ！！んくっ…すっごい濃いの出たねぇ」

後輩女＆妹「あっ…ズルイ！！！」

俺「だ、だからこれは一体…」

後輩男「俺さん、あの後病院に運ばれて処置された後今まで寝てたんですよ」

後輩男「処置室から出た後はずっとこの三人でフ●ラ三昧ですよ」

後輩女「だってー」

妹「それはっ…この人達がずっとするから私も…！！」

女児「おじさんのおち●ぽ臭くておいしいんだもん」

俺「それで…署長は？」

後輩女「当然逮捕です、テロリスト達も皆逮捕されました」

俺「良かった…」

妹「そう言えば、もうひとつ良いニュースがあるの！！」

俺「良いニュース…？」

妹「赤ちゃんね…レ●プ魔の赤ちゃんじゃなくて、お兄ちゃんの赤ちゃんだったの！！」

俺「えっ…？」

…

俺「んー…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「いや、繋がってるみたいだぞ？」ｽﾞﾙｯ

妹「あっ…ほんとだ！精液出されてるし繋がってるね」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

…

俺「俺も膣内射精してたな！！！」

妹「うんっ！だからね…幸せな家庭築こうねっ！」

俺「ああ！！」

後輩女「私たちは…」

女児「愛人ね！！」

俺「おう！！」

対インターネッツレ●プ特殊捜査一課、捜査官俺

今日もどこかで事件を追っている…

おわり

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