俺「パパのちん●んおっきいー！」

パパ「はは。まぁな。お前も大人になったらこうなるさ」

俺「ふーん…あ、あのさ、パパも、ちん●ん触るときもちい…？」

パパ「おっ」

俺「ちん●んにぎにぎしたりぎゅぎゅってすると、きもちくて、すき！」

パパ「パパがもっと気持ちよくさせてやろうか」

俺「うん？」

パパ「立ってごらん。よし、そうだ。あむっ」

俺「ワッ？！ちん●ん食べちゃダメ！！汚い！！」

パパ「はは、大丈夫、汚くないよ。舐め舐めしてやるだけだ。パパはうまいんだ、きっとすごく気持ちがいいぞ…ンッンッ…」

俺「あっ..あ….」

パパ「ンッンッ…レロぉッ」

俺「ふにゅうう….！」ぷるぷる

パパ「チュパチュパ..」

俺「あ、あああ、や、やあっ…んアッ」びゅっ

パパ「ン…」ゴックン

俺「はぁ、はぁ…///」がくん

パパ「ハハ、かわいいなぁ。倒れちゃった」

俺「ぱ、パパ…それ飲んで平気なの？」

パパ「あぁ、平気だよ」

俺「し、白いんだよ？」

パパ「そうだよ。何だ、お前、もう精通してたんだな」

俺「せいつう…？」

パパ「まぁ、難しいことは学校で習えばいい。今はたくさんパパに甘えてちん●ん気持ちよくしような…！」

パパ「ふふ。パパのこと好きだよな？」

俺「うん、大好き…///」ぎゅ

パパ「ママより？」

俺「うん…///」

パパ「パパもお前が大好きだよ！」ぎゅ

俺「にゅ…///」

パパ「もう来年は中学生なのに、いつまで経っても甘えん坊だなお前は！」なでなで

俺「ぱ、パパの前だけだよ…///」

パパ「パパのこと大好きなんだな！」

俺「うんっ！///」

パパ「じゃあパパと結婚したいよな？」

俺「え？け、けっこん…？パパと…？」

俺「う、うーん…だってパパはママと結婚してるでしょ」

パパ「別に何回結婚してもいいだろ」

俺「そ、そうなの？」

パパ「そうだ」

俺「じゃ、じゃあ….結婚、したいかも..」

パパ「ハハハ！やっぱりそうか！パパと結婚したいか！かわいいやつめ…フフ」ちゅ、ちゅ

俺「あ、ん、パパ、おひげ、ん、いたいよぉ」

俺「や、あ、ぱ、パパくすぐったいよ舐めないでぇ」

パパ「お前の体はすべすべだなぁ、食べちゃいたいぐらいだ」れろれろ

俺「や、やぁっ…」くねくね

パパ「ジュルルッ…チュパッ..」

俺「ふにゃあっ…やぁっ..」

パパ「フフ、そうだ、おしり、おしりも綺麗にしてやる。」くぱぁ

俺「や、やだよパパそんなとこ広げないで！見ないで！」

俺「な、なんで？」

パパ「…..ま、そんなことどうだっていいじゃないか。綺麗にしてやる..んん、もうすでに綺麗だなぁ、ん～こんなちっちゃい穴！へへ、かわいいなぁ」ツンツン

俺「あ…」

パパ「レロレロ…」

俺「ひっ…あう、ああ」

パパ「どうだ。変な気分か？でも気持ちがいいだろう…へへ..ジュルルッチュウウッ」

俺「お、おっ…！や、や、ぱ、パパのベロ入ってくるよ！！やぁっ！」

パパ「んんッ…」グリグリ

俺「あ、ああ！！う、う●ちの感じする！やだぁっ..！」

俺「な、なんか変だよ！こ、こんなこと…」

パパ「仕方ないなぁ。ま、舌は入らないから、指でやってやろう」

俺「ええ！お、おしりに指入れるの？！」

パパ「あぁ。気持ちいいぞ。」

俺「そ、そんなわけないよ！こ、怖いよ」

パパ「怖くない怖くない。」

俺「ほ、ほんと…？」

パパ「あぁ本当だ。パパはよくおしりに指とか色々な物を入れるぞ」

俺「そうなの？なら..」

パパ「フフ。よし、じゃあおしりをこっちに向けて開いてごらん…」

パパ「よし、いいぞ…」ぬりぬり

俺「な、何？！」

パパ「指が入りやすくなるようにぬるぬるを塗ってるんだよ」

俺「そ、そうなの…」

パパ「よし、へへ…息子のケツ穴開通！」つぷ…

俺「んあ….」

パパ「キッツいなぁ！おい！へへ、なぁ、どうだ、気持ちいいだろ？」ずぷぷ…

俺「あ、あ、あぁ～ッ…..ヘ、変な感じするッ…！」

パパ「ほ～ら、おしりの中でパパの指が動いてるぞ？」ぐるぐる

俺「あ、あ、あ….///」

パパ「いいだろ？くせになるだろ？」

俺「う..うん….///あ、穴が、ひ、広がる感じする…！」

パパ「だろ、気持ちいいよなぁ..へへ。パパも初めてやってもらったとき気持ちいいって思ったよ」

俺「パパは誰にやってもらったの？」

パパ「….だ、誰でもいいじゃないかそんなの。ほら、今度は出し入れしてやるぞ！これはもっといいぞ！」

パパ「ハハハ！う●ちしてる感じになるだろ？だけど出てない、大丈夫だ。ほら、出たり入ったりして、気持ちいいだろ？」ずぽずぽ

俺「あ、あ、う、う●ち…気持ちい…どうしよう、パパ、これ好き、ずっとしてたいよぉ…」

パパ「あぁわかるぞその気持ち…！」ちゅぽん！

俺「アァ！な、なんでやめちゃうの！やだよう、もっと入れてよー」くぱぁ

パパ「ハァ、ハァ…///あはっ、見ろ、指にう●ちが少しついたぞ！」

俺「！！汚い！」

パパ「フフ、きっとう●ちが溜まってるんだ。もっとほじくってやろう！」ずぷ！

俺「ああアッ！」

パパ「ほら、ここ、どうだ？気持ちいいだろ？！ここをグリグリされるとパパも気持ちいいんだぞ！」グリグリ

俺「ふ、ふにゅうう！！！」

パパ「あぁ、ほら！また勃ってるぞ！ハハハ！見ろ、パパのチ●ポも勃ってるんだ！！」グリグリ

俺「ふぇ..あ、あ！す、すごい！パパのちん●ん大きいッ….」

パパ「なぁ、これからはちん●んじゃなくてチ●ポって呼ぶんだ。それがオトナの言い方だぞ」

俺「そ、そうなの？じゃ、じゃあチ●ポって言うね…！」

パパ「よし、じゃあチ●ポを自分でいじるんだ！こんな風にな..！んんッ…///」シコシコ

俺「こ、こう….あ、あ、あ！！き、きもちいよこれキモチイイ！！」シコシコシコシコ

パパ「ハァ、ハァッ///パパも気持ちいいぞッ..あぁ、いいぞ、んんッ…///」シコシコ

俺「パ、パパ、も、もう出ちゃうよぉ～ッ…」

パパ「早いな全く！あぁいいぞ出しちまえ！！」グリグリずぽずぽ

俺「や、やああ！！出ちゃう、う、うううっ！！あああ！！////」どろっ！

パパ「ハァ、ハァッ、いいぞ、あぁ、パパもイクぞ、お前にかけてやる、ふぅ、ふぅ….///」シコシコシコシコ

俺「あ、あう、疲れたぁ…///」へなへなぁ

俺「きゃあ！」びちゃ

パパ「ハハハ。ハァ、ハァ….///顔にかかっちゃったなぁ！」

俺「ん…ぺろ….う、お、美味しくない！」

パパ「へへ、そうだ。美味しくないぞ」

俺「でもパパさっき飲んでたじゃん！」

パパ「パパはもう慣れっこなんだ。たくさん飲んでるからな」

俺「ふーん、誰の？」

パパ「エッ、だ、誰でもいいだろ、そんな、お前の知らない人だ。あ、あと自分のだ。自分の！」

俺「そっかぁ。」

パパ「さて、もう上がるか。今したことや話したことはママには絶対秘密だ。もしお前が話したらパパとママは離婚しお前は幸せな生活を送れず一生おしりの穴で気持ちよくなれない！！」

俺「ひっ！う、うん、絶対話さない！」

ジリリリリ

俺「はぁい！」

ママ「もしもし？ママよ。」

俺「ママ！」

ママ「今日ママね、お仕事で帰れないの。だからパパにお夕飯作ってもらって。パパにはもう言ってあるから。」

俺「うん、分かった！お仕事頑張ってね！」

ママ「ふふ、えぇ、頑張るわ、ありがとう！じゃあ、また明日！」

俺「うん、ばいばーい！」ガチャン

パパ「ただいまー！」

俺「パパー！」タタタ

同僚「こんばんは、お邪魔します」

俺「だ、だれ..？」

パパ「パパの友達だよ。会社の人だ。」

俺「そうなんだ！こんばんは！」

同僚「フフ…元気な子だ。ほら、君にプレゼントだ」

俺「え…….！！！すごい！ゲーム？！！」

同僚「あぁ、それでたくさん遊ぶといい」

俺「うわぁいありがとうおじさん！！」

俺「わーい楽しいー！」カチャカチャ

パパ「ハハ、すっかり夢中だな。」

同僚「あぁ、喜んでもらえて何よりだ」

パパ「しかし、高かったろう…いいのか？」

同僚「ふん、金ならいくらでもあるからなぁ」

パパ「へへ、そうだよな///」ぎゅ

同僚「おいおい、子供の前で、いいのか？」

パパ「そんなこと言って、あいつの気を紛らわす為に買ってやったんだろ？」

同僚「ハハ、バレたか」

パパ「はぁ、早くチ●ポがほしい、お前のチ●ポ入れたい..」サワサワ

同僚「全くお前は年中発情期だな。」

パパ「へへ…///」

同僚「俺がお前に教えてやらなきゃあんな気持ちいいこと知る由もなかったんだ。感謝しろよ？」

パパ「もちろんだとも..へへ、俺はお前の性奴隷なんだから….///」

同僚「ハハ、よくわかってるじゃないか」

俺「わかった！」

パパ「さ、行こ///」ぎゅ

同僚「あぁ」

俺「ねぇ、パパはその人の飲んでるの？白いの？」

パパ「エッ？！な、なんてこと言うんだ、ち、ちがう！」

同僚「白いのってなんのことだい？」

俺「ちんち..じゃなくて、チ●ポから出るやつ！気持ちいいと出るんだよ！」

同僚「ふーんそっか。」

パパ「あ、は、早く行こう、な？」

同僚「…..」

同僚「お前、子供になんてこと教えてるんだ」

パパ「う、う…その、それは…」

同僚「ホント淫乱だなぁ」

パパ「もう、ダメなんだ、息子にさえ興奮してしまうんだ！お前のおかげで俺は、もう、普通でいられなくなったんだ..」

同僚「ハハハ。そりゃ良かったな。」

パパ「はぁ、早くケツをいじってくれ、もう我慢出来ない…///」くぱぁ

同僚「糞溜まってるだろ」

パパ「ダメか？///」

同僚「全く！仕方ないな！」ぬりぬり

パパ「へへ…///う●ち穴たくさんほじってくれ…///」

同僚「ガバガバになってきたな」ずぽずぽ

パパ「へへ…///」

同僚「フィスト出来るまでやるか？」

パパ「フィスト？」

同僚「腕入れんだよ」

パパ「え！！そ、そんな、あ、あ///」

同僚「興奮してんじゃねぇよ」ぺしっ

パパ「あアッ///」

同僚「ハハ、マゾ豚だなぁ」

パパ「ハァ、ハァッ///お前に虐められるの好きなんだ、お前だけだぞ、こんなの…///」

俺「僕もしてもらいたいなぁ///」シコシコ

パパ「ハァ、ハァッ、なぁ、そろそろいいだろ～？お願い、チ●ポ、チ●ポくれよぉ///」スリスリ

同僚「フフ、お前は俺のチ●ポが大好きだなぁ」

パパ「これがないともうダメなんだ俺はぁ///はムッちゅっじゅるるっ」

同僚「分かった分かった、へへへ、じゃあ入れてやる」

パパ「生でくれんのか？！」

同僚「は？ダメだ、そういうことは洗浄してから言え」

パパ「す、するから、してくるから！！」

同僚「はいはい」

俺「ひゃ！パ、パパ！」

パパ「？！な、なんでお前こんなとこに！！」

俺「ご、ごめんなさい…おしりいじってもらってるの、見たくて…」

パパ「そ、そうか…」

同僚「大したもんだなぁ」

パパ「ど、どうしよう」

同僚「いいじゃねぇか、セッ●ス見てもらおうぜ」

パパ「エッ！」

俺「え、セッ●ス…？そ、それって、女の人と男がやるんじゃ…」

俺「え、え！」

同僚「お前の淫乱パパのケツ穴になぁ、俺のチ●ポをはめるんだよ」

パパ「…///」もじもじ

俺「え…そ、そんな、おしりにチ●ポが入っちゃうの？！」

同僚「あぁ。お前のパパは尻を弄くりすぎてガバガバになっちまったからチ●ポが入るんだ」

俺「へ、へぇ..///」

パパ「と、とにかく、綺麗にしてくるから…」

俺「あ、あ、おじさん、気持ちいいッ！！///」

同僚「君も早くおじさんのチ●ポ入れたいだろ？」ずぽずぽ

俺「い、入れたいッ///」

同僚「ほうら、もう二本入った！きっとすぐにセッ●ス出来るぞ」ずぽずぽ

俺「おじさんッあぁッ///もっと、もっとぉ///」

パパ「ハァ、ハァ…///」シコシコ

俺「あ、パ、パパぁ///気持ちいよぉ、気持ちいよぉ！」

同僚「よし、じゃあするか」ちゅぽん

俺「あんッ///」

パパ「ほら、パパのセッ●スよく見ててくれ…///」くぱぁ

俺「う、うん！///」

同僚「入れるぞ…」ズププ！

パパ「あアッ…これこれ！！///」

俺「あ、あ、す、すごい！パパのおしり、すごい…はぁ、はぁ…///」シコシコ

同僚「ハァ、ハァッ…いいぞ、ハァ…」パンパン

パパ「う、うぅ、幸せ、あぁッ、気持ちいいッ…」

同僚「俺のばかり入れてるから俺のチ●ポの形になってるはずだ、へへ、エロいなぁ…」ズポズポ

パパ「あ、あうう！！そ、そこお…///い、いい、カリ気持ちいい..///」

同僚「あぁわかってる、何回やってると思ってるんだ」グリグリ

パパ「あ、あんんッ///イイのぉッ！！///」ぴゅーっ

俺「！！パパ、お漏らししたの？」

同僚「こりゃ潮だよ、小便じゃない、無味無臭の液体だ」

俺「気持ちいいと出るの..？」

パパ「あ、あああ、あ、あ～ッ///」しゃーっ

同僚「こいつは前立腺を刺激してやるとすぐ潮を吹くんだ。」グリグリ

パパ「んおっんおっ…///」じょろろ

俺「ふーん、なんか、気持ち良さそうだね…///」

パパ「ひぃっひぃっ！！///んんん///」ビクビク

俺「パパ、きもちい？///」

パパ「きもちいっきもちいっ！！///う●ち穴きもひいっああっ///」ぴゅっ

俺「はぁ、はぁ…///」シコシコ

同僚「ふぅ、いいぞっ…かわいいなぁお前は…」ぎゅ

パパ「あ、あぁん///しゅき、同僚しゅきぃ～ッ///」フリフリ

俺「パ、パパ…///」

同僚「俺も好きだ、愛してる…ハァ、ハァッ….」

朝

同僚「おはよう」

俺「ふあぁ…あれ？おじさん、まだいたの？おはよう….」

同僚「今日からおじさんはお前のママになった。」

俺「エッ？！」

同僚「はは、なぁんてな。奥さんがまだ帰ってこないから俺が朝飯を作ってやったぞ。さ、起きろ」

俺「パパは？」

同僚「もう起きてるぞ」

俺「そうなんだ。ね、おじさんパパと結婚したい？僕パパ好きだから結婚したい」

同僚「おいおい、ハハ…そりゃ、したいけど…もう奥さんがいるじゃないか。」

俺「僕もそう言ったけど、パパは結婚なんか何度でも出来るって言ってた」

同僚「フン、そしたらもうとっくに俺はあいつと結婚してるよ」

俺「おじさんは誰かと結婚してる？」

同僚「してないに決まっているだろう、だって俺はあいつが好きなんだから…」

俺「ふーん？じゃあ結婚すればいいじゃん」

同僚「あのなぁ、だから、出来たらとっくにしてるっていうのに…ま、いいや、行くぞほら」ぎゅ

俺「えへへ、だっこ…///」

俺「パパー！」ぎゅ

パパ「ふふ！」なでなで

俺「ふにゅう..///」

パパ「なぁ、お前飯作るのうまいなぁ！美味しいよ」

同僚「はは、得意だから。」

俺「ねぇ、パパ、おじさんもパパと結婚したいってよ」

同僚「アッこらっ」

パパ「そ、そうなのか？」

同僚「….///」だんまり

パパ「俺もお前のこととっても大好きだ….だけど、結婚は、できない」

同僚「そんなの知ってる！言うなよ、いちいち….」

パパ「別に結婚なんてしなくていいじゃないか、愛し合っているんだから…な？」

同僚「だが、俺はお前を俺だけのものにしたかった。」

パパ「俺は十分お前のものだよ…///」ちゅ

同僚「ん….」

パパはおじさんのもので、僕はパパのものだと思うと、何故か興奮してまたチ●ポが勃ってしまいました。

同僚「なっ、は、ハハハ！またマスかいてやがる！」

パパ「も、もう！ママの前では絶対やるなよ？」

俺「へへ///」

それから28年後

パパ「い、いい加減結婚したらどうだ..もう、この際男でもいいから…」

ママ「な、何言ってるのよあなたは。ねぇ、なんで結婚しないの？」

俺「…..」

俺は今でもパパが大好きでパパのもうあまり勃たないチ●ポをしゃぶったり穴に挿れたりして楽しんでいる。なので他の誰かと結婚するつもりはない。強いて言うならおじさんぐらいかな。けれどもやっぱりパパが大好きなので、パパと結婚したいです。
おわり